うるさいじいさん

2025年02月26日

皮膚科で診察が終わって会計を待っていると強い視線を感じました。
「ん?」。見るとお母さんに抱っこされた赤ちゃんでした。私をじっと見つめています。その幼気な瞳を見るとじいさんはそれだけで涙目になってしまうぞ。
話しかけて遊んでもらおう(?)と思いましたが人目も多かったし怪しいじいさんとして通報される可能性も無きにしも非ずなんで自重しました。
「お母さん、子育てたいへんやろけどがんばりや。しんどいことも多いやろけどええこともあるしな」と心の中で声援をおくっておきました。

私の反対側に座っていた初老のご婦人が話しかけていました。気持ちはわかります。こういうときは女性の方が得ですかね。生後10か月のようです。ほかにもいろいろ話していました。
子育てたいへんなお母さんに話しかけてあげることで応援になるかもしれません。よけいなお世話にならないように注意しつつなんらか他人が関わるのもありかなと思います。

昔は近所のじいさんやばあさん、おっちゃんやおばちゃんがいっぱいいて怒られたりほめられたり(はあんまなかった)したもんです。今は下手に口出しするのはよくないことなのかもしれません。そんな場面に遭遇すればあかんことはあかん、ええことはええこととしてじいさんはひとこと言うたろかと考えてはいます。

少子化が問題視されています。親御さんだけに任せるんじゃなくて回りのみんなで育ててやるという意識も必要なのかもしれません。