メッセージ
2025年02月01日
京都にいたとき、講師として仕事を手伝ってくれた女性からメッセージが届きました。
当時紹介した印刷屋さんのTさんが大病で手術、入院となり廃業するという知らせでした。
「まだおつき合いがあったんだ」と思いつつなんと返していいのかわからず返信できていません。
彼女自身も足が痛くてつえをついているとか。みんな年をとっていきます。
職場の責任者(女性)からも今回の休養についてメッセージをもらいました。涙がでそうになる内容でした。派遣の末端じいさんの体を気遣ってくれています。ありがたいことです。
復帰の期待にこたえられるようにがんばれるかな。
あすは町内会総会です。つつがなく終われますように。