妻に感謝

2024年10月28日

薬を飲んでいますがかゆみはあまり変わらず、悩まされています。
「このままずっとつき合うことになるのかな」と半ばあきらめかけています。
身体じゅうに湿疹あとが残ります。治らないかもしれません。人前に裸体をさらせない身体になってしまいました。嫁にも行けない身体になってしまいましたね。悲しいね。
「温泉、銭湯には行けないな」。ま、そんなに好きではないんで問題はありません。

妻には感謝ですね。軟膏は手の届く範囲は自分で塗れます。背中はどうがんばっても手が届きません。そこを妻が塗ってくれます。ありがたいことです。
「いなかったらどうすんねやろ。どうしようもないやんな」。指もべたべたするし、ひどい湿疹も気持ちよくはないでしょう。ありがとうね。

そういえば、皮膚科の壁に背中に薬を自分で塗れる器具の紹介ポスターみたいなのが貼ってありました。液体ならまだしも軟膏の場合でも実際の使用に耐えうるんでしょうかね。今度じっくり見てみようと思います。

いま飲んでいる薬は強めのもの。あまり続けて服用しない方がいいみたいです。2週間分もらっています。その後はどうなんのかな。かゆみがぶり返すのは嫌だけどしょうがないんかな。ま、気長にやるしかないのかな。一生(そんな長ないやろけど)折り合って仲ようせなあかんかもしれませんね。