どうなるすいか
2024年07月20日
すいかに小っちゃい実がつきました。
さて、うまく育ってくれるでしょうか。こいつの運に頼るしかないですね。大きくなってきたら鳥などにやられないように注意してやる必要はあるかな。見守ります。
夕方散歩しながらいろいろ考えました。
「なんでこんなんなってんやろな。献血で人に血をあげすぎたんかな。悲しいな。輸血してもらう側に回りたくないな。貧血より緊急に輸血が必要な人の方が大事やし・・・・・・輸血してもうて劇的に俺が変わんねんやったらしてもらいたい気もせんでもないけど」
「去年、おととしと違うのは走ってへんことやな。走ったら血の巡りがよおなって治るとかないんかな。ないよね。先生に言うてみよかな。非科学的やしやめとこか」とかいろいろいろいろ・・・・・・まあ、あんまり気に病んでも仕方がありません。火曜日には検査です。正直怖いな。
思いが交錯しましたが月曜は仕事に行くことにしました。きょう連絡しました。
北北海道大会の準決勝を見ました。立命館慶祥と札幌光星との試合でした。
「慶祥も校歌は大学といっしょかな」。いっしょでした。勝って歌っていました。『赤き血潮』を。
昔立命館小に通っていたMTくん(賢かった。今は九州大学の歯学科生)の前で私がそれを歌うとびっくりしていました。
「え、なんでせんせい知ってんの?」と。かわいかったな。それが大学生です。こっちは老いぼれるはずです。
いやいや貧血に負けるわけにはいけません。必要なことやれることをやりましょう。