最近の病院は熱があってしんどいから訪ねてんのに門前払いなんですね。冗談みたいですが事実です。
「かくかくしかじか先々週の水曜日に検査を受けて陰性でした。次の日からきょうまで微熱が続いています・・・・・・」と説明しますが受け付けてもらえませんでした。近くの徳洲会病院です。もう二度と行きません。私は執念深いです。大昔、千本鞍馬口にあったローソンで何かを買ったときの2人の店員の対応があまりにひどく憤慨しました。そこへは京都に住んでいる間絶対に行きませんでした。今度徳洲会系の病院には行くことはないでしょう。
受付のにいちゃんは「すみません」も「申し訳ない」もありません。きっと「そういう規則だから謝る必要はない」とでもマニュアルに書いてあるんちゃいますかね。横にいる姉ちゃんは顔が合わないように椅子に座ったまま前を向いていました。あんなんで給料もらえんのやしえらい楽ちんですね。
「熱があってしんどくて来ているのに診てもくれないんですね」とは言いませんでした。カスハラじいさん扱いされて警察でも呼ばれたら堪りませんからね。憤りつつ黙って帰りました。
不愉快不快です。忘れましょう。
去年、室内にあって花を楽しませてもらった紫陽花。庭に移植したのが冬を乗り越え、花を咲かせました。たくましいですね。
来た年に買ったユリも花を咲かせました。毎年決まって咲きます。当たり前のことのように思いますがそうでもないのかな。毎年当然のごとく美しい花を見せてくれることに感謝しなければいけません。
W先生(京都時代の友人)から涼やかな絵はがきが届きました。(風鈴の絵柄。下の花火は返信に用意した私のはがきです)
学習塾の状況は厳しいようです。かなり生徒数も多く健闘していた塾です。
ネット記事で学習塾の倒産がふえているというのを偶然見かけました。少子化やコロナ、無料で使える学習アプリなどの存在もあるのかな。取り巻く状況は厳しいものがあるのかもしれませんね。遠くから届かぬ声を送るしかありません。W先生に限らず、旧知の先生方の塾が発展することを願っています。
熱が下がらないのは気持ち悪いです。あす、なんとかどこかの病院で診てもらいたいです。
少し早く帰らせてもらわないといけませんが可能かな。ほんまは有休もらって休ませてもらえばいいねんけどな。正直しんどいですわ。
娘らにアイスを送ってやりました。私の大ボケで長女んちだけ2セットになっていました。
今その件で電話。ひさびさに娘と孫らの声を聞きました。じいさんはうれしいぞ。目から鼻水だ。嫌なことは忘れてしまえそうです。孫らはしっかりしてきましたわ。
気持ちよく寝られそうです。