読売新聞
2024年05月28日
月に一度入る『読売家庭版』が今朝届きました。ペットの写真紹介ページと大切に育てる花や観葉植物のそれが楽しみです。
料理のレシピ冊子も付いています。今回はポケットティッシュ2つもおまけされていました。
「価格据え置き続けます 朝刊+デジタル 月ぎめ3,400円」とあります。ここは夕刊はありません。ちょっと寂しいです。北海道新聞は6月から500円値上げで4,300円になるようです。夕刊はなくなったみたいです。ずいぶん開きがありますね。読売さんありがとう。値上げせずにがんばってください。
新聞業界もたいへんでしょうね。スマホなどでニュースを知ることはできます。購読する人は減っているんでしょう。私にとっては不可欠かな。ないと寂しいですね。月に1回の休刊日は手持無沙汰で仕方がありません。3,400円で毎日届けられる情報を楽しみに読み続けましょう。
おまけのポケットティッシュはありがたいですね。京都時代は古紙回収業者のお兄さんが大サービスでいっぱいくれました。貯まり過ぎて困るくらいでした。ほしいという生徒らにやったことも一度や二度ではありません。それくらいいっぱいありました。
こっちは古紙回収の軽トラが回ってくることはありません。回収業そのものがないわけではないと思います。自治体が資源ごみの日を設けて回収していますね。町内で月に一度集めることもあるようです。
「毎度お騒がせしております。古紙回収の旭商事で・・・・・・」という決まり文句がなつかしいです。
ここで目が覚めました。半分寝ていました。11時をかなり回りました。中途半端ですが寝ます。また続きを書きます(かね?)。