報連相
2024年04月11日
「来週から移転やし、出勤時間変わんのかなあ。自分から聞かなあかんのやろか」。まあ、だれにもどんな感じにあるのかわからないんでみんな同じ思いかもしれません。
「つゆさん。来週からかくかくしかじかなんちゃらかんちゃらなんで・・・・・・」と所長。
「ちゃんと伝えるべきは伝えてほしい」と苦言を呈したのをわかってくれたんでしょう。言いにくいことを言った甲斐がありました。ありがとうございます。
「わかりました。今、私が朝一で行っているSさんへは行くんですか」
「しばらくは。そのうちにはなくすように言われてるんで・・・・・・」
中間管理職の所長はたいへんでしょう。思わず言葉が口をついて出ました。
「かわいそうに」。
そう簡単にはいかないんじゃないのかというのがもっぱらの話です。じいさんはよくわかりません。確証のない話を知ったふうにするのは性に合いません。
ふたを開けてみないことには誰にも何にもわかりません。
「開けてびっくり玉手箱」を楽しみにしましょう。
得意の出たとこ勝負。何とでもなるでしょう。なるようにしかならないものです。
庭に咲いた植えた覚えのない知らない花です。
球根が何かに紛れてやってきたんでしょうかね。去年も載せたかどうかは覚えていません。
うとうとしていたら11時を過ぎました。眠いです。ここんところ朝一にトラックから降ろす荷物がいっぱい。7時に職場に着くように家を出ています。まあ、どうということはないのですがおにぎりをつくってくれる妻が早起きするのがかわいそうです。
さて寝ます。11時を回るのは久久です。