町内会存亡は如何に

2024年03月15日

昼ご飯なしで夕方までぱたぱた。家に帰って食べました。さすがにしんどいですね。なんかお腹が不調です。
さらには町内会の四役会。会員減の対策のために何かできないかという議題でした。
剰余金を使って災害時避難袋の配布や行事としてのスポゴミ競技の開催などを相談しました。

日本中で町内会の衰退が問題になっています。そういう時代なんでしょうかね。高齢化が進んでいるのも一因でしょう。必要以上に他者と関わりたくないという意識も強いのかな。よくわかりません。災害時などは近所の助け合いは重要になってくると思うんですが、どうなんでしょう。

京都の原谷は町内会費も年額12,000円だったか10,000円だったかの記憶があります。高額ですが入っている人が圧倒的に多かったんじゃないかなあ。
区民運動会や町内対抗ソフトボール大会、焼き肉でのその足洗(打ち上げ)や仁和寺での花見、町内清掃など行事は多かったですね。こっちへ来る前の話だしコロナ禍の前のことだから今はわかりません。行って聞いてみたい気がします。

「少しでも地域になじめたら、少しでも役に立てたら」と思ってこっちへ来て早々会計を引き受けました。コロナ禍で想定の結果です。まあ、そんなこともありましょう。思うようにいかないのは世の常です。今後少しでも役に立てればと思います。

疲れました。やすみます。