関西弁おもしろし
2024年03月06日
朝刊に北海道の公立高校の入試問題が載っていました。昼休みにちょっと見た程度です。字が小さくて疲れます。きちんと解くには時間と根気が足りません。
京都の公立高校中期入試はあすのようです。昔は毎年6日(休みと重なると翌日)と決められていましたが最近は変わったようです。T見先生はじめ、京都の塾業界の人たちはそれぞれの思いで決戦前夜を迎えていらっしゃるんでしょうね。
結果が出るまで10日あまりありますが、とりあえずはひと段落、お疲れさまでした。きょうあすくらいはゆっくりしはったらいいんじゃないでしょうか。よけいなお世話か。生徒募集や4月からの学校新年度に合わせて準備もたくさんあってそうそうのんびりもしていられませんか。みなさまお体に気をつけつつお気張りください。たいへんやろな。
京都から来ている職場の後輩、S村くんとトラックドライブ。うそです。資材を取りに二人で倉庫へ。関西弁でいろいろやり取り。こっちへ来てからあんまし使わんかった言葉です。それを話す人がいるとついついこっちも使(つこ)てしまいます。関西ノリでいろいろおもろい話ができました。
いすずの117クーペの話に始まって五右衛門風呂や昔の冷蔵庫、洗濯機、電話やTVなどの昔話があ中心でした。話すのは主に私ですが彼の突っ込みどころがおもろくて話が弾みました。関西弁のおもしろさをひさびさに実感しました。
仕事中にそうそうしゃべっているわけにはいきませんが、機会があればまた関西弁を使いたいものです。