札幌五輪招致は2030年どころか2034年も絶望的になったようですね。残念です。
じいさんの聖火ランナー計画も夢と消えました。（もともとあんたが勝手に言うてるだけやんな）
2030年なら73歳なんで現実味もありますが2034年も不可能なら2038年です。そこまでは無理やな。81歳で走っている自信はないし生きているかどうかもわかりません。
聖火ランナー云々は別にして世界トップクラスの試合がこの目で見られる機会が失われたのは悔しいです。
ロスアンゼルス五輪では野球・ソフトボールが復活、クリケットやスカッシュ、ラクロスなどが採用されました。空手の落選は残念です。ブレイキンも落選しましたがしょうがないかな。
クリケットは知ってはいますが詳しくはわかりません。スカッシュはやったことがあります。たいへんハードだと感じました。ラクロスはなんかおしゃれな競技の印象があります。
これらはすべて個人の感想ですので他意はありません。各競技に勤しむ方々は変わらずお励みください。五輪を目指してください。応援します。

平和の祭典だとか、スポーツに国境はないとか言ったりします。
次回五輪が、その次がどうのこうのと話題になっています。その裏で中東の問題やウクライナ、アフガンの地震など深刻な問題を抱えています。私はそれらを憂える以外なにもできません。悲しく苦しいです。少しでも平和な世界になることを願います。
争いは悲しみと憎しみの連鎖しかうみません。