忙しかった
2023年09月05日
3時半ころなんとかランチバッグを手にしていました。
「ええ、つゆさん今からご飯?」
「あ、うほ~い。食べられればいいんですけど。今からS定さんへ行かないといけないかもしれないんですよね」。行きました。昼(夕?)ご飯は食べられずじまいでした。腹へってしんどかった。
「ご飯食べられなかったんでどっかで帳尻合わせさせてもらいます」と帰り際、せめて言わせてもらいました。きょうに限ったことではありませんが遅くなるくらいならともかく食べられないのはちょっときついですね。
せっかく妻がつくってくれたおにぎり、帰って夕飯で食べました。おいしかった。
「なんかお米換えた?」
「ゆめぴりかにした」。もっちり系でおいしいです。北海道でしか食べられないかな。おいしいお米が食べられて幸せです。
帰るとTTくんのお母上から手紙が来ていました。(達筆です)
アモイ、ニューヨークを経てボストン勤務。そこからの帰国報告です。たいしたもんです。あちこちに赴任しながら見事に人生を送っているんですからね。私への感謝の思いもつづられていますが、私は何もしていません。彼の努力の賜物です。じいさんは誇りに思います。
いっぱいの生徒たちと出会いました。出世したとかしないとか社会的な地位を得ているとかいないとか、そんなことは抜きにしてみんな大事な生徒らでした。
「どうしてんねやろなあ」と折にふれいろんな子たちの姿が浮かびます。あかん、あかんまた繰り言や。まあええか。どっちやねんな。まあええわ。
特に何がある訳でもなく平穏に毎日を過ごしています。
それでも生きているといろいろあります。おもしろいと言えばそう言えなくもありません。
特に何ということもありませんが書こうと思っていたことがありました。それらを忘れてしまいました。まあ、どうでもいいことなんでどうでもいいんです。また思い出したらそのときに書きましょう。
寝ましょう。眠いです。おやすみなさい。