ガソリンは満タンで

2023年01月11日

燃料計をご覧あれ。空っぽ寸前(?)です。あえてどこまでがまんしてたくさん入れられるかに挑みました。(相変わらずしょうもないことしてんな「はい」)
満タン200L です。今までで最大は150L でした。

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「さすがにガス欠はまずいよな。いや、ぜったいそれはないよな」と自分に言い聞かせつつもちょっとどきどきしました。160L 入りました。店員さんによってはもっと入ったかなとは思いますが過去最大量は達成です。
「目盛りここまでは大丈夫やな」という確証は得られました。今後の給油の参考にはなります。どうでもいいけどひとつ自分の中の基準が上がりました。

短距離移動で街中も近い場合は問題ありません。北海道に旅行に来られて長距離をドライブされる場合はできる限り早めの燃料補給を勧めます。一旦街を出るとGSがまったくないことも考えられます。特に冬は何があるかわからないので常に満タン近いのが安心ですよ。
「備えあれば患いなし」です。

あることでT出版のT社長からメールがありました。

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みごとな富士山の写真が添付されていました。やっぱり富士山は美しいですね。気高くもあります。日本には日本人には富士山が似合います。いや日本に来る外国の方方にもその美しさは通じるんじゃないでしょうか。
あの円錐形のみごとな姿は他に類がないでしょう、と思います。

蝦夷富士(羊蹄山)、讃岐富士(飯野山)、近江富士(三上山)は見たことがあります。
後ろ二つは車の中からです。羊蹄山は学生時代の合宿で毎日のように目にしました。その美しさは傑出していましたね。

ニセコは外国の方方でにぎわっているようです。昔の面影は残っていないのかもしれません。合宿した比羅夫山荘はどうなっているのかな。「きみのり」さんという息子さんがいたな。どうしてんでしょうね。
妻と十数年前に行きましたね。温泉が部屋に付いた、いい部屋でしたね。懐かしいです。

66年も生かせてもらっていると、あちこちそちこちそこら中になんらかの思い出や関わりがあります。
なんだかかんだかこんだかどんだか(?)いろんなことが思い起こされます。人生が歴史になりつつありますね。