手書きのぬくもり
2022年11月30日
二女の長女、孫の梨乃ちゃんかはがきがきました。名古屋港水族館へ行ったようです。
梨乃ちゃんがひらがなをかけるようになったのがうれしいです。しっかり1年生を過ごしているんでしょう。
「めがねじいじ」も66歳をしっかり生きなければいけません。
二女の心遣いの優しさや中学時の友人との付き合いが続いていることも知れます。それもまたうれしや。
「またあ『ぞ』ぼうね」になっているところがかわいいです。またあ『ぞ』べるよう元気でやらねばいけません。
会いに行きましょう。
メールやLINEやなんだかんだ、新しい通信術がいっぱいあります。
そんな中でも直筆の手紙はやはり格別の感はあります。昭和の人間、古いやつの感傷に過ぎないかもしれません。LINEやアプリでの写真や動画にはその良さがあります。それを否定はしませんが手書きの便りのあたたかさは捨てがたいです。便利さにだけ目を向けず昔の味を忘れないようにします。
きょうも忙しい一日でした。そのくらいのほうが性にはあっています。あすはいかがなりましょうか。楽しみですね。