柏が育つ、木になった?
2022年10月20日
ボルちゃんフロントガラスに初霜。確かにちょっと冷えました。車内温度計は2℃でした。
隣(といっても150km くらい離れています。その間に「市」はありません)の市、私が中高時代を過ごした釧路は初氷も記録したそうです。まあ、だいたい平年並みのようです。
ストーブ点火やエアコン暖房、ボルちゃんシートヒーター on などに冬の足音を感じます。
タイツをはいたり手袋をしたり、ニット帽で耳を覆うのも間もなくかな。冬がきますね。
芽生えて2年目を超えた(かな?)柏です。なんかたいへんうれしいんです。ちっちゃい、あの一粒の種から芽生えてここまで育ってくれたことに畏敬の念を抱きます。
葉っぱの成長もすばらしいんですが、それにもまして幹が太ってきました。
もう、それはまさしく「木」そのものの様相です。このままずっと育ってくれたら楽しいですね。大きくすくすく育ってほしいです。
小さい鉢なんで限界はあります。それを感じたらどうしましょう。移植を考えるべきでしょうか。時季を見誤り枯らすという失敗は避けなければいけません。
このまま育つに任せるのがいちばんかな。少し考えて最良の方法をとります。
柏の成長に負けずにがんばりましょう。じいさんなんで身体的な成長はありません。むしろ身長は縮んでいます。自称178cm でしたが176.5 くらいに縮みました。加齢を実感ですね。
認めつつ抗いつつ受け入れます。
どうでもいい話を切り上げます。おやすみなさい。