『ゆえに警官は見護(みつめ)る』
2022年10月16日
ランニング中に秋をいっぱい見かけました。
あちこちでいろいろな色が見られます。黄や赤やオレンジが青空に映えます。こっちは桜はあまりきれいなところは知りませんが秋の色づきはまあまあ美しいですね。
京都には残念ながら及びませんが。こんなことを言うと十勝の人はいい顔をしませんでしょうが事実セス。岩倉実相院や曼殊院、泉涌寺などそれはそれは見事です。
きょうは13km で堪忍してもらいました。脚が疲れています。腰も慢性的にだるいです。なんともはや、ですね。年でしょう。若くありたいと思わなくはありませんが無理は禁物です。適当(「ふさわしい」という意味です)にやりましょう。
ボルちゃんの座席のほころび、適当(「やっつけ仕事」の意です)に繕いました。細かいところを見られると困りますが、ね。
かなり難儀しました。革が硬くて針を通すのがたいへんです。露出していたスポンジが見えなくなっただけでもずいぶん格好がつきました。(10月9日の写真と比べてみました)変色しているのはどうしようもありません。何年か前に東急ハンズで似たような色の革を買って自分で直しました。専門業者に頼むといくらかかるかわかりませんしね。できることは何でもしてやりたいですが塗装が剥げてきたのだけはいかんともしがたいです。
まあ、宝くじが当たったらきれいにしてやります。むはははは・・・・・・
きょうは「孫の日」だそうです。はがきでも出してやろうと買いに行きました。
書く時間がなくなりました。このあとできれば書いてやりたいです。
朝刊に日明(たちもり)恩(めぐみ)さんの新刊広告を見つけました。
「うお!」と思わず声が出ました。
「まだないよな、書店には」と思いつつ本屋さんへ。
「うお!」と言っちゃいました。うれしいですね。
今、読んでいる本をちょっとおいておいて先に読もうかどうしようか悩むところです。うれしい悩みです。
また武本警部と潮崎警視に会えます。