帰るとマラソン事務局から封筒が届いていました。

大会の実施要項やコロナ禍への対策書類も入っていました。
スマートフォンやPCから大会前１週間、体温や体調を入力していないと受付してもらえないようです。うむ、なかなか厳しい。
「参加者はみんなちゃんと書類に目を通しなさいよ」と言ってやりたくなります。慣れている人ほど油断してポカをやらかしそうな気がします。私も「北海道」は初めてですからすぐに封を開けて見ましたが「京都」や「大阪」なら対応が違ったかもしれません。
それで前日会場へエントリーに行ってびっくり仰天受付不可となったら目も当てられません。
どんなことでも慢心は禁物です。

さてひと月後に本番です。
きょうもちょっと走って７月は100に到達。細かく距離を刻むより20を数回、がんばって30を最低一回走るような方がいいのかなと思ったりもします。

年のせいか疲労感が少しずつ蓄積される気がします。８月はあまり根を詰めて走らず体を楽に保つことに主眼をおいたほうがいいのかなと・・・・・・それはやったことがないので悩みます。まあ、考えても仕方がないので得意の出たとこ任せでいきます。

走り切れるか不安です。13回目にして初めてかな。初マラソンでもなかったです。そのときはフルの怖さを知らなかっただけですが、ね。

最初から「完走だけ」と思って走るとろくなことはないんでサブ４とは言いませんがなるべく早くゴールできるようにやりましょう。