やすらかに
2022年06月25日
訃報。
30年来の友人でした。痛恨です。4人組でした。
「もうちょっと生きたかったやろな」と思います。
知り合った頃はみんな職場のNo.2でしたか。残念です。無念です。
「俺なんか、肺に病気あるし、なんかあったらアウトやしこわいで」と・・・・・・
ご冥福を祈ります。ほんまに悲しいです。寂しいです。
「ちょっとでもがんばって生きるわな」。
つらいです。彼の顔や声がよみがえります。
「おかげでW先生やE先生と話せたで」とせいいっぱいええように考えます。
「そのうち俺もいくし、そんときはよろしくやな」。
私だっていつどうなるかわからんし、そういうときのことをしっかり考えて伝えておかなあきませんわな。冗談抜きで、自分が死んだときのことをちゃんとしとかなあかんと考えました。
しんどいです。
「俺もそのうちいきますのでよろしくな」。
「なんかへんだな」」と思ったら思った通りでした。
レッドカラントがむしられている感じがします。
ヒーヨがいました。まさしく彼らの仕業でしたね。
まあ、存分に味わってくだされ。
これがたまらなくおいしい果実だったら同じ心境になれるかどうかはわかりませんね。
暑いあまりにホースリール(古いのが使い物にならなくて買ってもらいました)に寄ってきた蜂です。
必死に水を飲んでいます。彼らもきっと暑いんでしょう。
小一時間ずっといました。片づけるときも私の手にまとわりつきました。
なんかかわいかったです。
やすらかにねむってや、Kさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・