読書
2022年02月13日
朝一、町内会の引き継ぎでご近所へ。1時間くらいいろいろ教わりました。まあ、思ったよりたいへんですね。(大丈夫かいな?「ま、なんとかなるやろ」)久久にエクセルの画面を見ました。懐かしいですね。なんとかなるでしょう。
さっそく領収書やらなにやらかにやらを買いに行きました。
ついでに久久(ばっかりやね)にブックオフへ。110円で開高健さんの『もっと広く!』上・下を見つけました。奥田英朗さんのも110円で。柏井壽さんの『京都スタアホテル』も。(これは110円ではありませんでした)
開高さんのは昔でっかい写真集として『オーパ』シリーズ全部を持っていましたが転居の際あまり深く考えずに手放してしまいました。1年くらい前、文庫で再出版されていましたが4冊で5,000円くらいと高価なのであきらめました。また気長に探してみなしょう。読むというよりは時間のあるときに眺めます。
最近読む本の数は減っています。去年は43冊でしたね。その前は36、そのさらに前は62でした。
京都時代は時間に余裕があったんでしょう。125冊読んだ年もあったように思います。(よう覚えてんなあ。ちゃんと記録してあんねん「さよか」)数に執着せずいい本に出合えることを願いつつ読んでいきます。池永陽さんの『下町やぶさか診療所』を読んでいます。
最近、仕事中の「待機時間」が少ないです。昼食をきちんと食べられたときに、新聞を読むのがやっとの感じかなあ。
時間は限られています。それを有意義に使ってできる限り読みましょう。