野生との遭遇
2022年02月02日
我が家の野鳥天国(?)がたいへんなことになっているようです。
この間から来ていたカップルの鳩が親戚一同を呼び寄せたようです。6、7羽がわっさわっさ飛び交い、えさをあさっているそうです(妻談)。
シジュウカラたちのざるも落とされスズメたちは遠目で彼らの横暴(?)を見つめるだけのようです。
困りましたね。鳩たちだって冬の食糧不足で難儀しているんでしょう。ぞんざいに扱うのは忍びないです。
ざるをエボタの木の中につるしシジュウカラたちのえさを確保しましょうか。鳩らには別にえさを恵んでやりましょうか。えさ代がかさみますが止む無しかな。
鳩だって野鳥だし慈しんでやるべきかな。(鴉が来たらどうすんの?「来てから考えますわ」)
スズメも鳩もシジュウカラもヒーヨも、鴉だってみんなかわいい(?)鳥たちです。万遍なくかわいがってやりたいかな。
もっといろいろな鳥たちが来てくれれば楽しみもふえるんですがね。タンチョウやハクチョウだって歓迎します。なんならペリカンだってフラミンゴだって来てくれてもいいんですがね。むはは、そりゃないか。
京都時代はキジ、キツネ、タヌキ、イノシシ、シカ、サル、イタチなどに会いました。
十勝ではタンチョウ、ウサギ、シカ、リス、キツネ、ネズミ、タヌキ、ハクチョウなどに遭遇しましたか。
もっといろいろ出会えたらおもしろいですね。