メール
2021年09月07日
妻がPCR検査を受けました。さいわい陰性でした。安堵しました。
「万一陽性やったらどうすんねん。仕事場にも迷惑かかるし・・・・・・なにより妻の命にかかわることやんか。勘弁してや」。ほんまによかったです。ひとごとと思わず細心の注意を払わなければいけません。
「つゆじいは病気にかかりません。不死身です」。確かに病気にならない裏付けのない自信はあります。過信せずやります。
京都で若いころから長くお世話になったT氏とメールのやり取り。久しぶりです。私よりだいぶ上の方ですが昔から健康には十分すぎる注意を払われる方なので元気満満のようです。よかったです。
家庭菜園での野菜写真も添えられていました。
偶然にもやはり京都時代の知人、Kさんからも久久のメールがありました。
子育てや仕事、コロナ禍に悩みつつ、困りつつも新しい楽しみを見つけて毎日を過ごしていらっしゃるようです。
写真も添付されていました。清水のそれらも。懐かしいですね。ご家族のそれもありました。かわいいお子さんとかわいい奥さまも写っていました。ありがとうございます。
朝の光を浴びてすっくと立つひまわり群。潔さを感じます。(え? 感じない。そういう人は相手にしません)
バードテーブルと比べてその背の高さがおわかりいただけるでしょう。
大きく高くなりました。
最後の枝豆を収穫。
鞘がはじけそうなくらい豆が大きくなっています。新鮮が理由かどうかわかりませんが鞘にある細い毛が夕方に伸びた無精ひげのようにちくちくです。(たとえが悪いなあ「私もそう思う」)
おいしく甘く育ったエダマメ。ありがたくいただきました。来年も育ててみましょうか、どうしましょう。
元気で来年を迎えられるよう日日をやっていきます。