休刊(肝?)日
2021年07月12日
休肝日、ではなくて休刊日でした。新聞がないとさびしいですね。京都だと夕刊があるのでそこで安堵を感じます。十勝では『讀賣』に夕刊がありません。これもまたさびしいです。
昔に比べ休刊日はふえているように思います。気のせいでしょうか。責めるつもりはありません。「働き方」の問題もあるでしょう。記者の人もたまには休まなければしんどいですよね。新聞配達の人も同様です。
「休刊」同様「休肝」も重要です。私には「休肝」はありません。
「肝臓をやすめた方がいいのかな」と思わなくもありません。
「飲めなくなったら体調不良。飲めるうちが華」と毎日をやり過ごしています。
閑話休題。
高校時代の級友SSくんは部活も勉強もやりつつずっと朝刊配達をしていました。簡単にできることではありません。私にはできません。断言できます。(自信満満やな「あります」)
ずっと思っていました。
「あいつはえらいな。俺にはできないな」と。
私の回りにはいろんな、すごい人たちがいました。少しは見習わなければと思いますがなかなか・・・・・・
「凡じい」の私には難しいですね。
「凡」のままでいいです。やることをできるだけやっていきましょう。
きのうは細かったインゲンが太っていました。あすには収穫できそうなくらいですね。
あっという間の成長です。
ソラマメも太りました。
枝豆(大豆)にも小さなつぼみがつきました。
一日いちにち彼らは大きくなっています。驚くほどの成長力です。
じいさんも負けずに大きくなりまっす。なんちゃって。身体的に大きくなるのは難しくてもどこかで大きくなれるよう努めます。「つとむ」ですからね。