じいさんはどう生きるか
2021年05月31日
連盟の会長S先生からメール返信がありました。
ときどき更新されるブログを楽しみにさせていただいています。
「コロナ禍でたいへんだろうなあ」と思ってメールしました。
実際いろいろたいへんなようです。昔の仲間のみなさん、ほんとうにたいへんだと思います。
そんな中、彼はおじいさんになられたようです。
「女の子と男の子の双子の孫ができ、家内はグランマ、私はじったんで呼ばれています。 なぜ、家内は英語で、私はじったんなのかは謎ですが」とあります。
お孫さんにデレデレな様子が目に浮かびます。
T橋先生のFBにもコメントを寄せました。
お元気でされているようです。みんなすごいな。
きっと難局を乗り越えられることでしょう。
じいさんはじいさんで十勝でやれることをやっていきます。
じいさんと言えば松任谷正隆さんが『おじさんはどう生きるか』という本を出されました。新聞の書評欄か何かで見ました。近所の書店に在庫がなかったので注文。今日取りに行きました。
彼は私より年上ですから「おじさん」はちょっと厚かましい。「じいさん」とすべきかもしれませんね。
『JAF Mate 』という月刊誌に毎月エッセイを書いています。それがなかなかおもしろいので今回の本を買うことにしました。楽しく読めると思います。
「じいさんはどう生きるか」を考えつつ、昔の仲間の健闘を祈りつつやすみます。