自然のままに、あるがまま

2021年02月15日

緊張しいです。(関西弁形容詞です「緊張しやすい」の意です)
木曜からの京都行に関係して航空券、ホテルを手配、書類を用意したり、仕事の引継ぎやなんだかんだを考えたりで気がやすまりません。
久久に乗る飛行機そのものも緊張しますし搭乗前の手続きもよくわかりません。

そんなこんなあんなこんなを考えると眠りが浅いです。(そんな繊細な人やったっけ「いやあ、それほどでも」そやね)
早く寝るのでトイレで4時、4時半ころに目覚めます。そのあといろいろ思うと眠れません。年をとると早起きになるとよく言われますがそんな歳になったのでしょう。実感します。

起きて庭を見ているとヒーヨがやって来ます。昨日やったリンゴをうまそうに啄みます、がっついてるかな。
そこへ、もう一羽が飛び来たります。
「おお、仲よく食えよ」と思って見ていますと先のヒーヨがあとからきたのを追い払います。

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容赦ないですね。自然界の厳しさを思います。

スズメは遠慮しながらもテーブル下に舞い下り餌を啄みますがシジュウカラは来ませんね。鵯は大きいです。雀もそれなりふっくりもっこり。比するシジュウカラは小さいです。
中3の怖そうなお兄ちゃんにびびる小学生という感じでしょうかね。

しばらくヒーヨにはがまんしてもらいます。ほかで糊口をしのいでくれよな。シジュカラくんらが遠慮する感があるのが残念です。
自然界に任せるしかありませんね。