寒暖忙閑
2021年01月13日
帰宅後、PCのメールを開くと都麦出版のK口さんからメールが来ていました。
「お、ひさしぶり」。実は最近音沙汰がないので気にしていました。
新刊の編集でお忙しくされていたようです。(そりゃそうですよ。毎夜、与太話を綴るあんたとはちゃいまっせ「いや、私もそこそこ忙しいんですが」そうか?)
私の4t 車運転に対する驚きや気づかいに始まり、献血や仕事にも話が及びました。
穏やかなお人柄がしのばれるあったか文面にほっこりしたり吹き出したり同情したり・・・・・・3回読み返しました。とにかく元気でいらしたことに安堵しました。
じいさんは元気にやっとりますよ。
あったかい日でした。最高気温は「プラス」の3℃、4℃あったと思います。日のあたる車道は雪がかなり融けました。明日の冷え込みでこれらが凍るとまた大変なんです。滑ります。気をつけなければね。
つららの成長(?)も著しいです。
集荷待ちをしていると鈍い音が。
「ズン」。地面に何かがめり込む感じです。見ると大きなつららが落ちて砕けていました。
(左から7番目が歯抜けでしょ)
当たったら怪我ではすまないかもしれませんね。軒下には絶対に近づいてはいけません。
気温が高いと先の道路再凍結や、屋根雪落下などそれなりの心配もあります。
外気はあったかでしたが仕事で冷凍庫へ。-30℃らしいです。10分もいると手指が痛くてたまりません。やるしかないのでやり切るのに30分くらい。指先の間隔が戻るのにしばらくかかりました。まいります。
おまけに冷凍庫で滑って転びました。持っていた「折りコン」が軽かったのと身のこなしがよかった(はあ?)のとで事なきを得ました。無事でしたが気をつけなければいけません。
(注:折りコンとは、折りたためるコンテナの略のようです。樹脂製で、ミカン箱くらいの大きさです)
寒かったりあったかかったり滑ったりぐじゅぐじゅだったり、なにかと忙しない世間です。
じいさんは、滞りなきよう職務を果たそうと日日、必死のパッチです。(おおおお、「必死のパッチ」がいっぺんで変換されました。死語だと思っていました)
明日も同じくやらせてもらいます。