ライスボウル
2021年01月03日
箱根駅伝はまさかの最終10区での駒澤の大逆転優勝でした。
「ここまできたら創価の優勝でしょ」と思っていました。監督さんや部員たち、とりわけ最終走者は無念だったでしょう。十分よくやったと思います。総合優勝は来年以降の目標ということでがんばってください。
また、すばらしい走りでじいさんを感動させてください。
その後はライスボウル観戦。学生王者の関西学院と社会人優勝チームのオービックシーガルズとの対戦でした。途中まではそこそこの接戦でした。(ほんとうは母校、立命館の出場を願っていたのですが・・・・・・)
「オービック」てなんの会社かなと思って調べました。「勘定奉行」などの会計ソフトを出しているようです。「シーガルズ」は私が若いころ所属した草野球チームの名といっしょです。「カモメ」です。あんまり強そうではありませんね。
「やるな関学」と途中まで思って見ていましたが後半地力の差が出たようです。35-18。難しいことはわかりませんが社会人の貫禄勝ちというところでしょうか。
その後は読書。誉田哲也さんの『ノーマンズランド』読了。どきどきしました。詳しくは明日にでも書きます。
毎日来てくれるシジュウカラくんたちですが、警戒心が強く餌をくわえるとすぐ木の中に飛び逃げます。
写真におさめるのはなかなか難しいです。連射モードでやっととらえた一枚です。(前にもお見せしましたね)休み中はじっくり観察できました。明日からはしばらく姿を拝めません。
次の休みを楽しみにします。
少し早めにやすんで明日に備えましょう。