鬼が笑う?

2020年12月02日

12月の声を聞いて冷え込んできました。まだ真冬日ではないものの最低は氷点下(ひとけたです)。最高でもプラスの数℃というところです。
用があってN農場さんへ。昨日で畑は終わったそうでひっそり閑としていました。
リンの水は昼近くでしたがガチガチに凍ったまんまでした。

%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8A%EF%BC%90%EF%BC%91.jpg%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8A%EF%BC%90%EF%BC%92.jpg

すぐ近くには水を入れるために引っくり返した氷がそのまんまの状態で転がっていました。木陰になるので日が当たりません。それで気温が氷点下のままなのかもしれません。リンくんは寒い時期は日の当たる場所につながれます。お日さんが出ていれば日光浴をするお気に入りの場所にいます。

来春まで会えないかなと思っていたリンくんの顏が拝めてよかったです。ただ、やつは私を認識していませんでした。それが残念です。
時間があればお腹ぐりぐりごちょごちょ、かわいがってやれたんですが、ね・・・・・・

「たがいに元気で来春会おうぜ、リンくん」と来年を思います。

果たしていったいどんな春が待っていましょうか。

推測はつくものの、どんな春になるかはわかりません。