「適当」
2020年05月24日
ボルちゃんの前面ガラスのゴム部分が劣化。
「直してやらねば」と思いつつ今日に。I 藤さんに聞いていた「なんとか」をDCMで入手。
やってみましたが傷みが激しく手遅れの感が。それでも「適当」に修復してやりました。あまりきちっとした性格ではないので「適当」です。マスキングテープがあったと思いましたがなし。「適当」に磨きがかかったできになりました。応急的にはなんとかなりました。もう少し時間があるときに丁寧にやってやりましょう。お目にかけられない出来栄えです。
我が家の畑に生えた、前の人が残したアスパラガスです。夕食にいただきました。おいしかったです。ありがとうございます。
右はDCMに向かう途中で見かけた木の花です。冬の初めにヒヨドリがエサを啄みにくる木です。ウツギでしょうか。わかりません。
「バードテーブルを作るぞ」。材料は日当たりをよくするために、去年切った庭の木。できるだけ余計なお金を使わないように、DCMで釘だけを購入。
枝を払って「適当」な長さに切り揃えます。
「これを半分に切ってああしてこうして・・・・・・」と「適当」に頭ん中で組み立てます。
カンカン釘を打ち付け順調に進みます。途中ではたと気づきます。
「重すぎるんちゃうかな」。持ってみるとかなり持ち重りがします。
「せっかくここまできたけど、この辺でやり直して軽したほうがええな」と考えていると、雨が降り始めました。完成は次回にゆずります。
なんでもそうです。もう少し考えてから行動に移ればいいのですが、出たとこ勝負、考えなし「適当」にやってしまうのは生まれつきです。そう簡単には治りません、治せません。
(「適当」は「ふさわしい」とも「いいかげん」ともとれる「適当」な言葉ですね)
腰も治ってはいませんが明日からまたできる限り「適当」にやります。