北の春
2020年03月27日
【「クラスター」cluster,「オーバーシュート」「ロックダウン」」「パンデミック」
pandemic, lock down, overshoot, 房・塊・群れ、行き過ぎる・~を超える、都市封鎖、世界的に流行の、】
昨日、書きかけていた下書きです。『なんでカタカナなん?』とでも題して更新しようと思っていました。疲れて途中でやめて今日にまわそうと思っていました。
今日の讀賣新聞を見ると『カタカナ語 見直して 河野氏、厚労省に申し入れ』との囲み記事が4面にありました。先を越されましたね。こういうことはよくあります。やはり先延ばしはよくありませんね。
最近はカタカナ語が多すぎると感じます。まったく意味がわからないこともよくあります。変な日本語の略語や通用しない和製英語を使ったり、むやみやたらに横文字言葉を使ったりなどは避けたいですね。日本語を、言葉を大切にしたいです。(そう言うわりに、訳のわからんブログを毎夜書いてるやん「・・・」)
今日の12時18分にすべてのビートを流し終わりました。およそ4か月に及ぶ長丁場でした。1時間平均100㌧として25万㌧のビートを砂糖にすべく流送した訳です。感慨深いものがあります。いろいろありました。初めてのじいさんで足手まといでしたでしょうがお世話になりました。ありがとうございました。数日の後片づけをしっかりやります。
あたたかくなりました。構内でタンポポが開花。
室内は暖かい建屋のすぐそばです。地面を覆っていた厚い雪が融け葉っぱが姿を現したと思ったら早くも花です。
春の訪れです。十勝の春を楽しみたいですね。どんな春になるのでしょうか。期待します。