長流枝内川
2019年12月17日
「ビート流し」。難しいです。なかなか思うようにできません。修行(?)に勤しみます。
さてその通勤経路におもしろい名の川があります。
「長流枝内」と書いてなんと読むか? 絶対わかりませんよね。「おさるしない」だそうです。
「『さる』が何を『しない』んだ?」と思いますよね。北海道には珍しい地名、かわったそれらが多いです。見つけたらお知らせします。(どなたにや?「まあ、読んでくれてはる方やね」いはるんかねえ?)
その通勤経路。3つありますが長流枝内川に出合う道道31が時間的に早いですね。信号なし、「一停」なし、通行車両少なくストレスが少ないです。まだ少し凍っているところもありますが、そこさえ注意すれば走行に問題なし。キツネくんにも必ずと言っていいくらい会えます。愛用しましょう。ただ夜はちょっとやめておきます。山中で農家さんが散在するのみ、あまりにさびしく不安ですからね。