喜久屋書店
2019年12月11日
ビート流しでいっしょのOさんが薦めてくれました。
「駅前の長崎屋にある本屋さんが一番かなあ。なんたっけ? 喜久屋書店だったかな」。早速行ってきました。すばらしや。うれしくなるくらいの、抜群の品揃えでした。ずっと探していた日月恩さんの『埋み火』を手に入れられました。開高健さんの『オーパ!』シリーズ4冊が文庫化されたもの、向田邦子さんの回想本などほしい本がいっぱいありました。今日のところはがまんしました。全部買うと6,000円くらいになっちゃいます。悩ましいところです。考えます。ほんとはほしい本を見つけたら即、買うべきなのはわかっているのですが・・・・・・
十勝では最多の点数ではないでしょうか。また行きましょう。いい店を知りました。Oさんありがとう。
妻が育ててるアボカド。目が細長く伸びています。
元気に育ってくれればいいのですが。実をつけろとは言いません。葉は見たいですね。
生長が楽しみです。できるだけ長く見届けたいです。