苦言
2019年11月23日
今日は私を雇っていただいている会社の忘年会に呼んでいただきました。パートの身分なのにありがたいことです。(ずいぶん早いね「諸般の事情です」さよか)
鶏肉料理の専門店でたいへんおいしい料理とお酒をいただきました。ありがとうございます。唐揚げは宴の始まる時間に合わせて揚げたのでしょう。熱々でころもの味も絶妙でした。『北の勝』という根室のお酒がたいへんおいしかったです。
一言だけ苦言を呈させていただこうと思いましたが悪口になるのでよします。(その時点で言うてることになるで「だね」はっきりゆうたったらええんとちゃうのん「まあ、ね」)
直接、店で言わずここでの言及は陰口といっしょです。慎みます。
飲み会でいろいろな方の話が耳に入ります。実にさまざまなそれらがあります。
いろんなふうに生きていけるのを実感。いろんな人たちがさまざまに生きています。
実に人生いろいろです。
他人の方の人生はともかく、己の今後を考えなければいけません。いや、考えてはもちろんいます。
考えてなんとかなるところはそうなるよう心しましょう。
富良野方面、展望台(冬期休業で門扉閉鎖でしたがすきまがいっぱい。そこから入って眺めた風景をパチリ。
手前のカラマツの黄葉と奥の峻険なやまやま。
絶妙な色合いです。
もう一枚は偶然に撮れた山頂。みごとなシルエットです。
またどこかへ出かけてすばらしい風景を目にしましょう。したいですね。
そのためにもやることをやらなければいけませんね。