背に腹は
2019年11月18日
地元、音更産のかぶ「あやめ雪」です。柔らかい食感、生を軽く酢で味つけ。美味。塩で浅く漬けて七味と醤油で食べてもおいしいかもしれません。
葉っぱの油いためを食しました。うまいです。妻は料理が上手です。毎日の夕食が楽しみです。ありがとう。
寒かったですね。予報どおり昼過ぎから雪。あれよあれよという間に真っ白。3時過ぎから雨に変わりましたが、冷たい雨が合羽をとおしてしみこみます。
昨日買った防寒作業用手袋は役立ちました。気持ち、手のかじかみ具合がましでした。
身体にはお腹と背中に使い捨ての貼るカイロを装着。背に腹は代えられません。両足指裏に小さなそれらを貼っています。
同時に4つのそれらを身につけるのは初めてです。京都ではめったに使うことはありませんでした。
「使い捨て」が我が信条には合いませんが寒さには勝てません。
100円足らずで得られるぬくもりはありがたいです。もちろん完璧に寒さを防げる訳ではありません。少しはましという程度です。昔はこんなに便利なものはありませんでした。ありがたいことですよね。
暑い、寒いや酸っぱい辛い(ん?)を安易に口にすべきではありません。
まだ11月です。本格的な寒さはこれからです。覚悟する必要があります。
10cm には足りないでしょうか。
明朝に冷え込んで路面が凍らないことを願いながらやすませてもらいます。