ケール その3、青汁

2019年07月16日

派遣から来ている人から朝、電話があったそうです。
「きつくて続ける自信がないので、やめさせてほしい」と。よくあることだそうです。無理もないことだと思います。確かにきついもんな。
1人少ないのでけっこう、いやかなりしんどかったです。私も他の人に迷惑をかけぬよう気をつけてやりましょう。

それでもかなり早めに予定量終了。みんなすごいわ。昨日から来ている女性2人もすばらしいです。今の時代、性別で云々するのはいかがかなとは思いますが、男性と比べても遜色がありません。すばらしいです。じいちゃん(私)よりもばきばき葉を押し切っていくくらいですよ。思わず言いました。
「すんごく速いですね」
「なんもさあ・・・・・・」。早口で北海道弁をしゃべらはるとちょっと聞き取れません。私より年長のお父さん方も同様です。じいさん(私)が耳を鍛えなければいけないね。

そんなこんなで早めに予定量を完遂。
その後、時間調整のため畑の草取り。これがしんどかったです。腰を中途半端に曲げるので痛い痛い。両背筋の下部が今、鈍い痛みを放っています。早めに寝て回復させねばいけません。
札幌から今日来た社員さんは息が上がっていました。
「腰いてえ」と私がつぶやくとおっしゃいました。
「え、やっぱりみんなもこわい(北海道弁で「しんどい」の意です)んだ。俺だけでないんだ」
「そりゃ痛いですよ。身体中ばきばきですよ」
「ちょうど今日くらいがピークかなあ」と部長さん。そう、そうかもしれません。


帰路「青汁」を求めようと大きなスーパーへ。ぐるぐる探しますが見つかりません。近くを通りかかるる店員さんに尋ねました。
「すみません、お忙しいところ。『青汁』は置いてますか」
「あ、青汁ですね。えっとどこだったっけな」とか言いつつ懸命に探してくれます。見つかりました。ところが1L 入りの大きなやつです。
「小さいのはありませんか」
「いや、ありますよ。どこだったっけな」と。
「あ、いやもうこれでけっこうです」とレジに並びながらふと見るとレジ横の冷蔵庫に小っちゃいそれがありました。

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まだ飲んでいません。感想は後日に伝えましょう。探してくださった店員さんに感謝です。大きい方を戻しに行ったときにいはったのでお礼を言えました。よかったよかった。


いろいろ書こうと思っていましたが、忘れちゃいました。というか猛烈な睡魔が襲ってきました。
やすませてもらいたいと思います。