名残惜し
2019年05月29日
お世話になったT社長にご挨拶に。学生時代からアルバイトをさせてもらっていました。名残惜しいです。ありがとうございました。たがいに元気でいればまた会えることもありましょう。
昼ころでしたかぼうっとしていると電話が。表示を見るとA村くんでした。去年にも登場してもらいましたか。昔、講師をしてくれていました。今は目的あって勉強中です。ブログを読んで私の北海道移住を知り連絡をくれたようです。
じいさんをいろいろと気づかってくれますが彼もしんどそう(?)かな。優しい優しい子でしたので人一倍悩むこともあるのでしょう。誰しもへこむことはあります。自分ではい上がるしかありません。
「若いんだしがんばってや。なんかあったらいつでも連絡してね」。
「まあ、俺も仕事が見つかるかどうかもわからへんし不安やけど、なんとかするわ」。とかなんとか。
わざわざ連絡をくれてありがたいことです。
子どもの楽園から宝ヶ池公園へ入るところの車止めをよく見ると写真の表示です。これまで何百回となく通ってきましたが気づきませんでした。
私はずっとルール違反をしてきたわけですね。ただね、公園へ自転車で入ってはいけないというのはどう考えても納得がいきません。「北部みどり管理事務所」の方からその理由をお聞きしたいですね。
もうすぐいなくなりますが・・・・・・もの申しておきます。
ツツジでしょうか。ちょっと遅めに満開です。
鮮やかです。咲き誇っていますね。
私も誇れなくとも生きていきましょう。