レンゲ
2019年05月13日
区役所へ持って行くつもりで古紙を整理。けっこうな量です。
「待てよ。旭商事に直接持ち込んでもいいよな」。調べました。車でも、脚でもよくよく走る道の思わぬ奥の方にあるのが知れました。電話で確認。持ち込みOKとのことです。早速持参しました。
「あんなとこにあるんだ」と思いつつ右折。農道のような狭い道を不安ながらも進行。ありました。
ちょっとだけ室内がすっきりしました。食器以外はほぼ箱に入れられましたでしょうか。あちこちに箱が積み上げられています。
途中レンゲを見かけました。ずいぶん久しぶりの気がします。
なつかしい花です。伊丹のころその蜜をすいました。あまかったですね。女の子は首飾りを作っていたような・・・・・・シロツメクサでだったかな?
見上げれば電線に小鳥が。尻尾の感じだとセキレイかな。
とってもいい声が聞こえてきます。ここにそれを文字で表現できればいいのですが耳は生来よくありません。顔はいいのですがね(はあ、なに言うてんのん「あは冗談です」言わずとわかる)。
ばかなことを言っています。そうしつつも日一日、ここをたつときが近づきます。
胸がじんとすることもあります。