かわいや孫たち
2019年05月04日
長女や二女と彼女らの子たち、つまり私にとっては孫たちと楽しい時間を過ごしました。
昼食やおやつを食べたり、いっぱい遊んだり話したり。
近所の公園へも出かけました。追いかけっこや鉄棒、泥団子づくりもやりました。
じいじはうれしかったぞ。
「次に会えるのはいつかなあ」と思いつつ平静を装い言いました。
「お、じゃあまたな」。考えるとさびしくなります。考えないようにします。
まあ今生の別れではありません。その気になればいつでも会えましょう。
「盆正月帰ってくんねんやろ。そやないとさびしいやん。お姉ちゃんの生まれた子にもすぐ会えへんやん」と二女。
「え、帰るって、家ないやん」
「うちも、お姉ちゃんちも2階空いてんで」
「そやな、はは」。
「互いに元気でいればなんとでもなるさ、ね」
自分に言いきかせますが正直・・・・・・それは自分に素直ではありません。
平常心でいようと努めています。だいじょうぶです。
つづりつつ・・・・・・
「中華」予定でしたね。スーパーで買った唐揚げと冷凍餃子ですませました。
「野菜ないな」とお思いの方もいますか。(いいひんて)
「ピクルスが食べたいな」とやってみました。失敗です。まったくおいしくありません。酸っぱいだけです。
砂糖を追加しました。一晩おいてみます。おいしくなったらうれしいです。それを願います。
だめでも責任とって完食します。
明日は献血にいこうかなと思っています。京都で最後になると思います。
「100回は四条献血ルームで」と思っていましたがかなわず。なじみの看護師Kさんがいれば別れのご挨拶をしましょう。先方はなにも思っていないでしょうか。
400mL しかできません。私の加齢のせいか去年までと比べると、できる間隔が長くなっています。
北海道で100回を目指します。
さびしさや不安、その他なんやらかんやらあります。
「後悔はないのか?」と問われればはっきり「ない」とは言えないかもしれません。
決めたからにはそこでやれることを見つけてやっていきます。
やれる環境を見つけるのが第一義です。見つけます。
生きねばね。