朝一、ボルちゃん入院です。ふつう10万km くらいで換えるタイミングベルト。すでに16万km を超えています。乗り続けるつもりなので転居前にお願いしました。

預けて久久の進々堂で朝食。トーストをかじっていると着信。あわてて外へ。ボルボ北山さんからです。部品を頼み間違えたとかで今日中の退院がだめになりました。
「しっかりしなはれや」と思いました。

明日どうしても車が必要でしたので代車を借りました。
V50です。内装はあっさり目ですね。

今は私の乗っているV70も、お借りしたV50 もボルボラインアップにはありません。
V40、V60、V90 です。
ちょいとさびしいですがV90はいいですね。V60も。ただし私がボルちゃんを買えたころから思うとかなり高価になっています。すべて込みで550くらいだったのが800を超えるくらいになっているのでしょうか。貧乏じいさんには宝くじにでも当たらなければ、とてもとても手が出ません。
今のボルちゃんと最期まで寄り添います。共に生きましょう。

私じゃないT原先生と昼食。
洛陽総合高校での説明会でたまたま隣合わせで話をさせてもらって以来のおつき合いです。７年くらい前です。共に走るというところから始まりましたか。

たがいの来し方を。行く末にも話は及びます。そんな年になりました。
彼はすごいです。「大阪」も「神戸」も申し込んだそうです。私より年長です。その意気やよし。すばらしや。今や、みならえませんね。脱帽です。当選を願います。

まあ俺は俺のペースでいきます。

九州南部が梅雨入りのようです。そんな季節がめぐりきました。

季節にふさわしいアジサイが花開き始めました。

あと４日ですか。梅雨を感じる前に北へ去りますね。

どんな夏になりましょう。

都麦出版のK口氏に会いに。
移住へ至った経緯、その後の生活の不安などを正直に吐露。

話しているとこちらをゆったりさせてくれるような穏やかな方です。都麦さんを訪ねるたびに言葉を交わすのを楽しみにしていました。それも最後かと思うとさびしさは否めません。
都麦さんの仕事をさせてもらえることもあろうかと思います。メールのやり取りくらいはできましょうか。

昨日は岡山出張だったようです。お土産をいただきました。「ままかり」です。岡山といえば必ずというほどの名品です。

さっそくいただきました。「燻製風」と表示があります。正しくそうでした。おいしかったです。ずっと前に食べた酢漬けより私には食べやすかったです。ありがとうございました。

ずっと築いてきた関係を白紙に戻します。さびしいですね。

これからの新しい関係を築いていきます。楽しみですね。

お世話になったT社長にご挨拶に。学生時代からアルバイトをさせてもらっていました。名残惜しいです。ありがとうございました。たがいに元気でいればまた会えることもありましょう。

昼ころでしたかぼうっとしていると電話が。表示を見るとA村くんでした。去年にも登場してもらいましたか。昔、講師をしてくれていました。今は目的あって勉強中です。ブログを読んで私の北海道移住を知り連絡をくれたようです。
じいさんをいろいろと気づかってくれますが彼もしんどそう（？）かな。優しい優しい子でしたので人一倍悩むこともあるのでしょう。誰しもへこむことはあります。自分ではい上がるしかありません。
「若いんだしがんばってや。なんかあったらいつでも連絡してね」。
「まあ、俺も仕事が見つかるかどうかもわからへんし不安やけど、なんとかするわ」。とかなんとか。
わざわざ連絡をくれてありがたいことです。

子どもの楽園から宝ヶ池公園へ入るところの車止めをよく見ると写真の表示です。これまで何百回となく通ってきましたが気づきませんでした。

私はずっとルール違反をしてきたわけですね。ただね、公園へ自転車で入ってはいけないというのはどう考えても納得がいきません。「北部みどり管理事務所」の方からその理由をお聞きしたいですね。
もうすぐいなくなりますが・・・・・・もの申しておきます。

ツツジでしょうか。ちょっと遅めに満開です。

鮮やかです。咲き誇っていますね。

私も誇れなくとも生きていきましょう。

朝一で区役所。古紙とスプレー缶を。積んでいたファクシミリ兼用電話のことを尋ねました。
「これやったら小型家電でいけるんちゃうかな。２階で聞いてみてください」
「はい。車ここに置いておいていいですか」。
資源として活かせたようです。なによりです。

その足でゆうちょ銀行北支店へ。ゼミのPC関係の器機の返送と住所転出手続きを。
Fさんにあいさつ。
「長い間、ありがとうございました。来週たちますんで今日が最後になります。ありがとうございました」。もうここへは来ることはありませんか・・・・・・感慨に耽ります。

続いて京銀へ。最後の家賃を振り込みました。もう使うことはないので通帳を解約。後輩がいたこともあり住宅ローンなどで30年以上お世話になりましたか。
ここへもこれが最後ですね。個人的にはなんらつながりはありませんが、窓口の女性が私のネクタイを褒めてくれたことはうれしい出来事でした。

午後一で保険関係で義弟と会いました。彼の現況にちょっとびっくり。知らんかった。人生いろいろあるさなあ・・・・・・まあ、それは私だっておんなじです。いろいろがない人生なんてありません。
どんな人生を歩んでもそうでしょう。そうじゃない人もいらっしゃるのかな、どうでしょ？

北海道へ移るという選択をしたじいさんは、けっこう究極かもしれません。
なんの当てもないままに塾を閉め・・・・・・

このあとちゃんと生きていかなければ、いけません。なんとかします。

正直たいへん不安です。どうなりましょう、か・・・・・・

なんか

２年目の松。５cm くらいです。連れて行きます。

コンシンネの新芽もここまで大きくなりました。20cm はありましょうか。
この子もいっしょに過ごすつもりです。

互いに元気で過ごしましょう。ボルちゃんもあわせて長生き競争だ、ね

使わない諸諸をこつこつと片づけ。
「そろそろゼミの最終荷物を片づけねば」と。
自分の中で踏ん切りをつけました。詳細は胸の中です。一切を片づけました。
いや、うそです。コピー機は搬出費用が負担なのでしかるべきときまで置いておくことにしました。

PC一式とファクシミリ兼用電話機をやっつけました。思ったよりたいへんでした。
いろんな線が絡まり合い、ねじれ合い。複雑極まり、ほこりもいっぱい。
２時間くらいかかりましたか。しんどかったです。まあ、十年以上ほったらかしておいたのでやむなしでしょう。
「よくもまあここまで」という感じです。歳月の長さを思います。
それらの柵を振り切るときはもうそこに。半世紀に及ぶかという関わり合いを置いて、北の地へ・・・・・・どんな今後があるのかなあ。まったくの未知です。なんとかしなければ、できるでしょうか、しましょう、せねば。（（笑）

こっそり北海道へ連れて行こうと思っていたクヌギとイチョウは萎れていました。悲しい、残念。
「それならばマツを」。いっしょに行ってもらうつもりです。マツくんは迷惑に思ってもつき合ってもらいます。ごめんな、よろしく。

帰宅後、NTTに返すべき「なんだか」を袋詰め。なんとか完了。明日送りましょう。

けっこうつかれました。やすませてもらいます。

おやすみなさい。

もう、原谷へ行くことはないかな・・・・・・

トランプさんが来日されましたね。今回は休暇で来られたのでしょうか。ゴルフや相撲観戦、炉端焼きなどをずいぶん楽しまれているようです。国技館の警備状況をちらっと見ましたが異様でしたね。屈強なSPの方方が土俵の反対に鋭い視線を向けていました。

東京でのことなので影響はなんら感じません。警備にあたる警視庁の警察官はたいへんでしょう。
警備部をはじめ、上層部の方はもっとしんどいでしょう。
「とにかくなんもなく無事に終わってくれ」と願うばかりでしょうね。

６月のG20 のときは大阪は大騒ぎかな。そのときはこっちにいません、ね・・・・・・何をしているんでしょうかね。仕事を見つけて働いていることを願います。

昔、どなたかは忘れましたが米大統領が来られたときに御所で車両検査を受けました。確か、平安女学院の説明会の日だったと思います。
「車の後部を烏丸通りに向けてとめろ」とお巡りさんに言われました。

別の大統領が訪日の際、原谷で車を停められ職無質問をされました。金閣を訪ねるということでした。
「ここから、どうやって大統領をねらうことができるんだ」と笑った覚えがあります。
「お巡りさんもたいへんやな。がんばってや」とも感じました。

今回の訪日も何もなく終わることを願っています。

「世界が、もめごともなくみんな仲良く平和に暮らせるようになればいいのにな」と思います。

あまいのかもしれませんが、心から願います。

きちんと生きたい人がきちんと生きていける世の中になることを願います。

５月だというのに連日の暑さです。ちょっと驚くほどの暑さですよね。この時期のこの暑さは長い京都生活でも初めてかもしれません。いったいどんな夏になるのでしょう。
移住（引っ越し）先の帯広（正確には音更）でも明日は35℃予報。北海道でこの時期のその気温は驚異的です。彼の地の今夏はどうなるのでしょう。

ちょっとだけ走りました。そのとき近所で見かけたあじさいです。

一株なんでしょうか。色とりどりです。植物学（？）の進歩で新種がいっぱい登場します。花好きにはうれしく楽しいのですが、やりすぎを思うこともあります。あじさいも本来ならもう少し後に咲く花です。売って儲けるためには先手が必要です。後手に回ると勝てないのでしょう。資本主義（大きくでたな）の世では仕方なしなのでしょう。
季節感がなくなり、なんでもかんでもが前倒しは好みではありませんが、まあ、まあ、いいか。

月曜からの１週間は京都最後のそれです。その次の週、火曜日にはたちます。
いろいろな手続きはもちろん、関係各位へできる限りのご挨拶等をしなければと思っています。
時間に限りがありますのでご無礼があったらご容赦を願います。

ひさびさにゼミへ。思った通り学校などからいっぱい手紙等が来ていました。一つひとつに「送付物停止」のお願いをファクシミリと電話で。何件だったか覚えていませんが２時間くらいかかりました。
なかなかめんどうな作業です。
学校関係はこちらから挨拶状のようなものを送るべきなのかもしれませんが諸般の事情でできていません。すみません。
郵便は転居届を出すので１年間は転送されます。最近多いメール便のようなものが心配です。一応届いたものにはすべて連絡はしています。それでも送ってきたのが２社あります。
「ちゃんとしてほしい」と再度連絡しました。

あとはコピー機の会社にも電話。使わないのにあと１年半レンタル料を払い続けなければいけないんです。契約内容をしっかり確認していない私が悪いのでしょうがおもしろくはありません。しかも「残額一括で払えるか」みたいに言われました。「嫌だ」とこたえました。
おまけに搬出費用が64,800円かかります。（搬出作業までに支払えと）いやはやなんとも・・・・・・仲間内の先生方にはけっして薦められませんね。社名は記しませんが尋ねられたらお教えします。

あまり言いたくはありませんが嫌味の一つも言いたくなります。コピー機を入れるときには営業の人がすり寄ってきます。なんとなく不信感を抱いています。こういうときはサービスの人が矢面に立ちます。かわいそうにね。

まあ何を言っても愚痴になります。すべての責は己にあります。これ以上はやめます。

都麦出版のK口氏からメールが届いていました。手っ取り早いので電話をしました。いろいろお世話になりましたので名残惜しいですね。来週ご挨拶に行けるといいのですが、なんとかしたいと思っています。
あちこちそちこち心残りがあるのは当然です。45年を過ごしたのですから。未練を断って新境地を開くべくやらなければいけません。まだまだ老け込む年ではないでしょう。

この時期たいそういい声で鳴く鳥がやってきます。以前からその声には聞きほれていました。
わりと近い距離から撮れた写真がこれです。

調べました。かなり苦労しましたがどうやらたどりつきました。「イソヒヨドリ」のようです。
「『磯』はないしちがうよな」と最初は思いましたが色合いはそっくりです。「海辺の鳥でしたが最近は内陸へ進出してきています」と解説が。鳴き声を確認しましたが間違いなさそうです。２年越しの謎が解けてうれしいです。
北の地にはいないでしょうね。こちらでは見られない鳥たちには出合えるでしょう。楽しみです。
それが楽しめるように生活基盤を確保せねばなりませぬ。

転居前のいろいろを。
まずは散髪。実はまあ、いろいろ。十日ほど前に行きましたがねえ・・・・・・
「ほんまに切ってくれたん」でした。なかなか思うようにはいかないのかな。所詮1,200円だし。いや、それでもなあ・・・・・・少なくとも玄人でしょうからねえ。
今日は言いました。
「もうちょっと短く切ってくれますか」。満足しました。

次いで愛車の相談に。前に言われていました。
「タイミングベルトを１回も換えてはらへんのちがいますか」と。

「それを換えるとどれくらいかかりますか、お金と日数と」
「たぶん20万弱でしょうか」
「うおおお、そうですか。ちょっと考えさせてください」。

もうひとつあります。
「北海道で使うには寒冷地仕様でないと対応できないのかなと思ったんですけど、どうなんでしょうか」
「いや、それは聞いたことがないので大丈夫だと思いますよ」。そうか、よかった。ここでさらになんだかかんだかで、ん十万円とか言われたらじいさんは悶絶討ち死にするところでした。いやあよかった。ほっとしました。
「そうそうそれと今いただいているDMはとめてください」。これでボルちゃん関係は完了です。

その他の始末をしつつあちこち。途中で電話。ボルボ北山さんでした。
「11万円くらいでできそうです」。お願いしました。安くはありませんが、より安心を買うということにしました。

当面はなんとかボルちゃんといっしょに過ごせましょうか。願わくばじいさんより長生きしてほしいです。
北海道の冬にエンジンストップしたら凍死もありますからボルちゃんには元気でいてもらわなければいけません。じいさんとの長生き勝負やな。
かてるかどうかわかりません。天命に従いましょう。

「北大路ツバメマンション」。子育てあちこちです。左から成長順です。

思うより早く成長していました。この光景も最後かな。そう思うと、さびしいですね。

自転車屋さんへ。タイヤに空気を入れました。
「すみません。ひとつ聞いていいですか。ポンプ式の空気入れでこの自転車に空気を入れる『先』はあるんですか」
「ああ、あるで。ちょっとまってや」とただでくれました。使い方も教えてくれました。
ありがとうございます。

今日は自転車さんをはじめ、いろいろ善意を感じました。
イズミヤのクレジットカードの解約についても誠意をもらいました。

郵便局のネットからの住所変更のみがうまくいきませんでした。
原因不明です。というか、なんというか、まあいいか。
明日もう一回やってみます。だめなら窓口でやりましょう。

あとやっておくべきはなんでしょう。できるだけはやって、濁りを残さぬようにします。

とあるところで白い花の群生を見つけました。
「ん？　なんだこれ、はじめて見るな」。一見するとムラサキツユクサのよう、生えている環境もぴったり。葉もそっくりです。よく見ると花はツユクサとは違います。

調べてみると「シロバナツユクサ」というのがあるようです。もう少し調べると「トキワツユクサ」というのがありました。まさしくそれでした。また新たな花を知ることができました。

むこうへ渡れば植生も違うでしょうし、いろんなそれらに出合えるでしょう。植物への興味は本を正せば小６時の釧路転校です。そういう意味では原点にもどらせてもらうのでしょうか・・・・・・楽しみです。

「そんなんどうでもええし、早よ生活の糧を見つけや」という声がわんわん響いてきます。
そらそうですよね。
まあ、なんとかなるでしょう。します。
正直、不安です。あはは、は・・・・・・

日帰りで大仕事を片づけました。安堵かな？　でもないかな。いろいろと複雑な思いです。

先日、財布を忘れて困っていた高校生に見知らぬおじさんが６万円を「貸した」話を取り上げました。
「お会いしてお礼を言ってお返ししたい」と言っていた高校生の願いが叶いました。

お礼と共に授業でつくった、恩人の名前と、感謝の文字を刻んだ文鎮を差し上げたようですね。
貸した歯医者さんの方は、「落としたり、忘れたり」しないように財布を贈ったそうです。

善意がもとになった再会。いい話です。
じいさんは感激したぞ。

感激と言えば今日目にしたマルコメ味噌の宣伝もよかったぞ。目が潤んだ・・・・・・説明するには筆力不足なので、テレビでご覧ください。母と子の心触れ合いが感じられるアニメーションのCMです。

上原くんの引退会見にも感動しました。「雑草魂」で21年間でしたっけ、「負けたくない」からでずっとやってこられました。１年目で20勝を勝ち取り新人賞でしたよね。MLBに行っちゃったときはさびしさを感じましたが、彼の地での活躍には快哉を叫び、喝采を送りました。
おつかれさんでした。ゆっくりしてください。

じいさんはゆっくりさせてもらっていますが早いところ仕事を見つけたいです。

この時期、中学高校はテスト前ですかね。塾業界のみなさんはお忙しくされているのでしょう。
10連休後の定期テストでいろいろとたいへんなのかもしれません。みなさまおきばりください。じいさんは一歩引いたところにいます。
40年近くやってきました。意外とすんなり身体共に引退を甘受しています。とは言ってもふとした折に現役時が蘇ることもあります。
元生徒らにもがんばってほしいですね。みんな、いい点取れよ。声は届かないけれど応援はしているしな。

まだ２か月ですがずいぶん遠い昔になったように感じます。
直近までの生徒らはもちろんですが、40年間のあちこち、そちこち、いろんなことが過ります。
「あのときあんなことがあったな」
「あいつ、今どうしてんねやろ」
「今、思うととんでもない塾講師やったな。下手したらパワハラ講師だな」

いろんな方方がいての今があるのでしょうか。若いころは傲慢でしたね。恥ずかしいです。あの頃の生徒や保護者の方は思っていたかもしれません。
「こいつ若いのに偉そうやな」と。若気の至りでしたでしょう。すみません。

今は年をとり柔らかくなったとは思います。
ただ、やっぱりあかんことにはあかんとは思いたいです。
ただ、そんなふうに街を歩くとあかんことが多すぎます。
そこでいちいち腹を立てているとこっちの身がもちません。

しんどいですからほどほどにします。自分の「正義」がすべてではありませんからね。

腹立たしいことが多い、多すぎるのも事実です。見ないふりをすればいいのかもしれませんが・・・・・・それも、ねえ。

夕べは飲み過ぎました。名残惜しかったり楽しかったりなんだりかんだりでいっぱい飲みました。つゆはらくんの悪い癖です。

そのせいか一日中なんとなくだらだらしていました。コンビニエンスストアにサンドウィッチを買いに出ましたがそれ以外はなにもしていません。
テレビを見たり本を読んだりでずっといすに座っていました。お尻が痛いです。あまりに動かな過ぎて（？）脚がだるいです。
たまには、こんな日があってもいいかな・・・・・・

あしたは（も）、特に予定はありません。
早いところ無為徒食の日日に終止符を打ちたいですね。

夕べは飲み過ぎました。名残惜しかったり楽しかったりなんだりかんだりでいっぱい飲みました。つゆはらくんの悪い癖です。

そのせいか一日中なんとなくだらだらしていました。コンビニエンスストアにサンドウィッチを買いに出ましたがそれ以外はなにもしていません。
テレビを見たり本を読んだりでずっといすに座っていました。お尻が痛いです。あまりに動かな過ぎて（？）脚がだるいです。
たまには、こんな日があってもいいかな・・・・・・

あしたは（も）、特に予定はありません。
早いところ無為徒食の日日に終止符を打ちたいですね。

H田先生からお誘いくださり食事に行きました。
ビヤホールで軽くいっぱい。サラダやソーセージで軽く満たしました。

その後、おいしくて手ごろな値段の寿司を堪能。おいしかったなあ。場所は明かしません。四条河原町近辺、ビアホールが近くにあるとだけ言っときます。

スナックであっという間に午前様です。
途中からY野先生が合流。失礼があらばごめんしておくれやす。

H田先生、Y野先生ありがとうございます。

なんか、さあ、いろいろ思います。京都で過ごした歳月は、どうなんでしょうか。

このあとの地で過ごす歳月はどうなんでしょうか、ね。

楽しく過ごしたいです、ね。

i pad を解約。北大路の店まで出向きました。お店の人が使う言葉が理解しにくいことがあります。彼らにとってはふつうなのでしょうがじいさんには・・・・・・わかりません。
「えっと、それはこういうことですか？」
「あ、どちらが安くなるのかわかりますか？」と聞くようにしています。
「聞くは一時の恥」と言いますからね。
「SoftBank 光も早めに手続きされた方がいいですよ」との親切なご忠告。
帰宅後、ネットでできないかなと調べましたが引っ越しについてはだめでした。
電話しました。つながるまで数分。（思ったより早かった）その後いろいろ親切に教えていただきつつなんとか終了。時計を見ると40分ちょっとかかっていました。ふうう～っ。なかなかにたいへんです。
引っ越し後のネット生活も滞りなく再開できそうです。便利ですがめんどうな面ももっています。諸刃の剣、違うか。節目を超えれば替えがたい利器でしょう。それなりの対価も必要です。安くはありません。賢く利用しなければいけませんが正直よくわかりません。

こつこつと進めてきた引っ越し準備。私の関係分はほぼ完了。やることがなくなってきました。

まだ使うものはそのままなので、引っ越し数日前からはけっこうたいへんかな？　食器とか細細したものが、ね。

葉っぱ系も最後に運んでもらえる状態にしなければいけません。
環境はかわりますが北の地で元気に育ってほしいです。

室内の彼ら彼女らはもちろんですが外の子たちの成長も願います。モミジやイチョウ、クヌギらも連れて行きたいな・・・・・・

草木の毎日より自分の生活をまず確保せねばね。

不安ですがなんとかなると思って、います。

代掻きの終わった田に逆さ比叡。無風なのでくっきり映っています。

M先輩が栂池で営むペンションパンセのHPにはみごとな逆さアルプスが掲載されています。ぜひご覧あれ。もっというと、ぜひお尋ねください。おいしい夕食が食べられます。ソムリエでもあるのでふさわしいワインを手ごろな価格のものを選んでくれます。
「行く前にもう一度」とも思っていましたがかなわず。またいつか行けるでしょうか・・・・・・

公園の水場でのどを潤しました。おばさんが見上げる桜の木に目をとめると。ちょっと大きめのサクランボが実っています。
「ん？！　これは食べられるな」。おばさんが怪訝な顔で私を見ていたようですが立ち去りました。おもむろに手を伸ばし採取、迷わず口へ。
「うん、うんまい」。つづけさまに十粒ほど自然の恵みをよばれました。触れると手に落ちるほど熟れているものは完熟、甘味最高です。おいしかった。また近くを通りかかったらいただきましょう。というか、そう長くはもたないので行くのなら早めですね。

サクラは結実をむかえました。

田には秋の実りを願い、稲苗が植えられます。

季節はめぐります。どんな夏、秋、そして冬になりましょうか。

用事ついでに葵祭を見ました。
「見たことないんじゃないかな」。勘違いでした。ずいぶん昔に加茂街道でちらっとだけ見たことを思い出しました。見ていないのは時代祭です。40年以上いても、です。そんなもんでしょうか。見ないままに離れることになりますね。

身近な北大路通りを行列が進むさまはなんともおもしろい光景でした。たくさん駆り出されていた馬が印象的でした。

従順にしずしず行くのもいれば、横へそれたがるのもいます。ぶふぶひ文句（？）を言うのやずっとひひ～んといななきつつのやつもいました。馬はかわいいですね。

今日も美しい鳥の声を耳にしました。

鳴いている木はわかりましたが姿は見えません。探すこと５分くらい。見つけました。
ご覧いただけますか。中央やや上にいます。30～40cm はある感じの大き目の鳥です。調べましたがわかりません。果たして日本には何種類の鳥が生息しているのでしょうね。
昆虫や、動物に魚類。植物も入れればいかほどになるのでしょう。そんな多くの生物の名前を知るのはたいへんです。覚える必然性はありませんが知りたい気持ちはあります。

人にものを教える仕事をやめました。それでも「新しいことを知りたい」という思いは持ち続けたいと思っています。

「資源ごみ出そう」とねむねむよたよた。
「あれ？」。普通ごみが出ています。火曜日でした。資源は水曜日です。
「恥ずかし」。すごすごともどりました。じいさん、おおぼけです。

気を取り直して区役所へ。電池や小型家電、記憶媒体にスプレー缶を持参しました。第２、第４火曜日が区役所回収日です。電池、小型家電、記憶媒体は箱が常設されています。いつでも捨てられます。

少しずつすっきりしていきます。いえ、実際はひどい有様です。あまり使わないものを詰めた段ボールと詰めかけのものとが、とっ散らかっています。まあ、状況を思えば仕方なしでしょう。

野暮用をすませるべく自転車出動。途中、深泥池でアヤメですか？　ショウブ？　それともカキツバタでしょうか。楚楚と咲いていました。

毎年この時期に楽しませてもらっていました。

来年の今、どこ（たぶん音更）で何（不明）を楽しませてもらっているのかな。
楽しんでいられるよう就職、その他やれることをやります。

区役所へ持って行くつもりで古紙を整理。けっこうな量です。
「待てよ。旭商事に直接持ち込んでもいいよな」。調べました。車でも、脚でもよくよく走る道の思わぬ奥の方にあるのが知れました。電話で確認。持ち込みOKとのことです。早速持参しました。
「あんなとこにあるんだ」と思いつつ右折。農道のような狭い道を不安ながらも進行。ありました。

ちょっとだけ室内がすっきりしました。食器以外はほぼ箱に入れられましたでしょうか。あちこちに箱が積み上げられています。

途中レンゲを見かけました。ずいぶん久しぶりの気がします。

なつかしい花です。伊丹のころその蜜をすいました。あまかったですね。女の子は首飾りを作っていたような・・・・・・シロツメクサでだったかな？

見上げれば電線に小鳥が。尻尾の感じだとセキレイかな。

とってもいい声が聞こえてきます。ここにそれを文字で表現できればいいのですが耳は生来よくありません。顔はいいのですがね（はあ、なに言うてんのん「あは冗談です」言わずとわかる）。

ばかなことを言っています。そうしつつも日一日、ここをたつときが近づきます。

胸がじんとすることもあります。

母の日でしたね。生きていれば我が母は83歳ですか。孝行ができていたでしょうか。

私が気安く言うべきことではありませんが、お母さんに限らず親御さんがご存命の方は孝行してあげられるといいですね。

私はしないままに母を亡くしたことを悔いています。

夕方ちょっとだけ散歩。母の日にぴったりのカーネーションが道端に。
「誰かが置いたのかな」と思えるくらいに地面に近いところに咲いていました。確認すると３cm くらいの茎がありました。（左から２番目）そのすぐ近くにミントが自生（？）していました。葉っぱを少しちぎって味見しましたが間違いないと思います。

左はアザミですよね。右端は知らない花です。
そこら中に花や草、木々がいっぱいですが、知っている方が少ないですね。まあ、当たり前ですね。
今後も知る努力は続けていくつもりです。

読売新聞の『日曜便』の欄に『心照らす言葉にドキッ！』と題し紹介されている言葉があります。
『シニアとは、起承転結の転にいる人です』。65歳の人に向けられた言葉のようです。私はまだ62歳ですが近い年です。
「なるほど『転』かあ。まさしくそんな状況かなあ」。よりよい「結」を迎えられるように「転」を超えましょう。

細々としたものを片づけました。
「よくもまあ、こんなものを残しておいたな」というものがいっぱい出てきます。長く生きていればそれなりの澱はたまります。いやいや都度都度きちんきちんとしておけばいいのでしょうがなかなか。
今後は終活を念頭に置いてやっていかなければいけません。というかここのところは不要不急のものごとは極力買わないやらないの姿勢で過ごしてきました。持っているものはけっして多いとは思いません。同様を心がけます。

夕方、気分転換に散歩。一面の新緑です。さわやかな季節をむかえました。

気持ちのいい汗が出ます。京都では30℃を超えたようです。湿気がないので不快さはありません。梅雨から真夏の蒸し暑さを思えばなんてことはありません。

今夏は音更で京都の夏を懐かしく思うのでしょうか。

おじさんの葬儀に行かなければいけないのに、財布をなくして困っていた工業高校生に航空券を購入するためのお金を貸してあげた親切な男性の話をご存じでしょうか。

「その男性にお金を返してお礼がしたい」というネットニュースが男性に伝わりました。ご本人から学校へ連絡があり、どうやら借りた本人からの謝意伝達とお金の返済が可能になるようです。
「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と貸した男性はおっしゃっているそうです。
いい話ではありませんか。これを読んだつゆちゃんも泣けてきました。

貸した金額は６万円という大金です。ともすれば人の金をだましとろうという特殊詐欺みたいな嫌～な事件や痛ましくて涙を禁じえない事故が相次ぐ中で、とってもほんわかさせてもらいました。

（幼子や、その親御さんらが傷つき亡くなる悲しい報道には心痛みます。自分も含め、車を運転される方方みなさんが十分に注意をしてほしいです）

まだまだ世間は捨てたもんじゃありません。この間、私のICカードを届けてくれた人や、数年前、財布を拾って宝ヶ池交番に届けてくれた人など、いい人はいっぱいいるはずです。ありがとうございます。私からも感謝します。

「ちょっと走れるかどうか走ってみましょう」。やっとこさっとこふらふらよたよたで６km です。半分歩くような速さ（遅さ）です。自分でも驚くほどの衰退です。無理のない範囲でいろいろ、日常をやっていきます。（脚がだるいです）

早く北海道へ行って、仕事を見つけて働かねばと思っています。
そんなに都合よく仕事があるかどうかもわかりません。
なんでもいいからとにかく見つけて仕事をしなければいけませんね。
「定年退職したみたいなもんやし、ゆっくりしいな」と言い訳気味に自分を納得させている面もありますが、それはうそですね。正直焦っていますし不安です。

乗り越えます。

本を荷造り。段ボール箱15箱になりました。本をつかんで埃を落として箱に入れるの繰り返しで手が鈍りました。本は重いです。めいっぱい入れると重すぎるので空間を設けて新聞を詰めました。それでもかなりの重さです。引っ越しやさん泣かせです。
腰に気をつけつつ進めましたが疲れましたね。幸い痛みや変調は感じません。
段ボールの山を見ると思います。
「よくもまあ、ここまで」。事情があって処分した前回に比べると半分くらいの量かもしれません。

気分転換にトイレットペーパーを買いに行きつつ散歩。あちこちに花がいっぱいです。

みんな名前を知りません。小さいながらみんなそれぞれに美しいです、可憐です。

明日は着られない服を整理しましょうか。

やれることを少しずつです。

片づけの都合で久久にゼミへ。郵便物なども気になっていました。
高校などから７通の手紙がありました。電話やファクシミリで閉めた旨を伝えました。
伝えても来ることがあります。そのへんはちゃんとしてほしいですね。

家にあった鉢植えをゼミの裏庭へ。土を土へ戻しました。３年目を迎えた葉牡丹やペチュニアなども来春以降も咲いてくれることを願いつつ大地へ。
代わり（？）にモミジを連れて行こうと持ち帰りました。

４年目を迎えずいぶん大きくなりました。３年目くんも連れて行きたいなと思っています。

ちょっとずつ片づけています。
けっこうたいへんです。ちょいと不安です。
引っ越したのちの求職も不安です。
「なんの能もないじいさんですがやれることは一生懸命にやりますんで、お雇いくださいお代官さま」というところでしょうか。
冗談さておき正直不安ですが、まあ、なんとかなるでしょう。しましょう。

「なるかなあ」と思います。なします。

ちょっと重いつゆちゃんですが、なんとかやっていきます。

さて今日は何ネタでいきましょう、か。
「あれにしようかこれでもいいか、それでもどれでもええんちゃうか」
実はなんにもありません。

家人が帰京。引っ越し荷物をまとめ始めましょう。

子どものころから全部ひっくるめて、11回目の引っ越しになりましょうか。62歳にしてそれが多いのか少ないのか酸っぱいのかわかりません（はいはい）。

伊丹→釧路→市内→京都→北区→北区→左京区→北区→北区→北区→左京区でしょうか。

その地その地でときどきでいろいろなことがありましたね。

このあとおこることを、その先の未来で「いろいろありました」と回顧できるといいですね。

一月後には北海道へ引っ越すのですがまだ準備はしていません。そろそろ始めなければいけませんね。実感がわきません。
家人が明日帰京しますので、明後日から本腰を入れてやります。

クレマチスでしたでしょうか。美しい花です。

母親が「好きだ」と言っていたような記憶があります。「テッセン」と言っていたかもしれません。
ずいぶん昔の話です。

すっかり年を重ねましたね。半世紀以上を生かせてもらっています。ありがたいのかそうでもないのかよくわかりません。というか62歳になった自分がここにいるのが不思議です。
父も母もこの年では生きていませんでした。
母は孫に会えましたが父はかなわず。
それらいろいろを考えると私は幸せなのかな・・・・・・きっとそうなのでしょう。

祖父という立場を経験させてもらい、ありがたいことこのうえなしです。
莉乃、真穂、大成、そして次に生まれる孫のじいちゃんになれて幸せです。
自分がこんな立場になれるとは思ってもみませんでした。

兵庫県伊丹市で生まれたつとむくんが釧路へ移り青春時代を過ごし京都へ。
つゆちゃんとして、人生の３分の２以上をここで生かせてもらいました。
北へ引っ越したあとどんなふうな人生が待ち受けているのかな。

できることをやらせてほしいです。

京都での最後になる献血に行ってきました。看護師のKさんはおやすみでしょうか、いらっしゃいませんでした。残念。
京都に過ごす間、いったい何回通ったでしょうか。
「もう来ることはないんだな」と思いつつ献血ルームをあとにしました。ちょっとさびしいです。

歩くか自転車か地下鉄か、はたまた走ってか（それはありませんね）を迷いつつ駅を過ぎました。
「適当なところまで歩くか」。最後まで歩きました。10km ちょうどくらいでした。（よくやるね）

帰りは歩かないように看護師さんに釘を刺されました。ちょっとだけ歩いて地下鉄に乗りました。

うちのペチュニア、３年目ですが花開きました。一年草のはずですが、不思議です。

連れて行くのは難しいかな。せめて原谷の裏庭にこっそり・・・・・・

歩いて鴨川南下中に気づきました。比叡と如意ヶ岳が一枚の写真におさまりました。

何百回と鴨川を往復しましたがこのツーショットには初めて気がつきました。
半世紀に近く住んでいてもうすぐこの地を離れようかというこの期に及んでの気づきです。

離れるまでちょうど一月です。思いは複雑、いろいろです。

よき余生を過ごします。

長女や二女と彼女らの子たち、つまり私にとっては孫たちと楽しい時間を過ごしました。
昼食やおやつを食べたり、いっぱい遊んだり話したり。
近所の公園へも出かけました。追いかけっこや鉄棒、泥団子づくりもやりました。
じいじはうれしかったぞ。

「次に会えるのはいつかなあ」と思いつつ平静を装い言いました。
「お、じゃあまたな」。考えるとさびしくなります。考えないようにします。
まあ今生の別れではありません。その気になればいつでも会えましょう。

「盆正月帰ってくんねんやろ。そやないとさびしいやん。お姉ちゃんの生まれた子にもすぐ会えへんやん」と二女。
「え、帰るって、家ないやん」
「うちも、お姉ちゃんちも２階空いてんで」
「そやな、はは」。

「互いに元気でいればなんとでもなるさ、ね」
自分に言いきかせますが正直・・・・・・それは自分に素直ではありません。
平常心でいようと努めています。だいじょうぶです。
つづりつつ・・・・・・

「中華」予定でしたね。スーパーで買った唐揚げと冷凍餃子ですませました。
「野菜ないな」とお思いの方もいますか。（いいひんて）

「ピクルスが食べたいな」とやってみました。失敗です。まったくおいしくありません。酸っぱいだけです。
砂糖を追加しました。一晩おいてみます。おいしくなったらうれしいです。それを願います。
だめでも責任とって完食します。

明日は献血にいこうかなと思っています。京都で最後になると思います。
「100回は四条献血ルームで」と思っていましたがかなわず。なじみの看護師Kさんがいれば別れのご挨拶をしましょう。先方はなにも思っていないでしょうか。
400mL しかできません。私の加齢のせいか去年までと比べると、できる間隔が長くなっています。
北海道で100回を目指します。

さびしさや不安、その他なんやらかんやらあります。
「後悔はないのか？」と問われればはっきり「ない」とは言えないかもしれません。
決めたからにはそこでやれることを見つけてやっていきます。
やれる環境を見つけるのが第一義です。見つけます。

生きねばね。

ブックオフで本が全品20％割引です。１週間くらい前に行ったときに知りました。
「せっかくだし少しでも安く買おう」とスマートフォンに目星をつけたものをメモだけしておきました。
「なかったらしょうがなし。縁がなかったと思いましょう」。安売り初日駆けつけました。いや、うそです。目をつけたそれらが残っていることを願いつつ、ゆっくりめで向かいました。

なんと、すべて入手できました。５冊で2,000円が1,600円になりました。（あんたなあ安なったいうてもお金使うねんし、考えや。無職なんやで「はい」）ある意味「かけ」だったんですが勝ちました。

仙川環さんと北尾トロさん２冊、堂場さんと黒川伸一さんです。今、読んでいる原田さんと柴田さんのもありますし、しばらくはもちますね。とにかく読むのが楽しみです。

今夕は「和」でいきました。
朝のTV番組で潮干狩りを取り上げていました。
「そうか、あさりが旬か」と。
大昔、香川県でじいちゃんとばあちゃんと（母親とおじおばもいたかなあ）観音寺の浜へ行きました。松林でじいちゃんと撮った写真がくっきりまぶたにうかびます。なつかしいなあ。当時の私は何歳だったでしょうか。じいちゃんはきっと今の俺より若かったんだろうなあ・・・・・・

ということで酒蒸しにしました。春菊のお浸しをそえました。

なかなかおいしかったです。春菊はめんつゆで、かつお節をそえたものにマヨネーズをちょいとつけるとうまかったです。
昨日の残ったソラマメと今日が期限の納豆も。

地味ですが充実の夕食でした。お腹いっぱいです。

明日は中華かなあ？？？？　さすがに中華を自分でつくるのは無理ですね。（妻はやりますね）
冷凍庫に餃子がありました。冷凍の炒飯も買ってあります。それらで中華三昧（？）としゃれこみましょうか。

明日考えます。おやすみなさい。