ほんまは一つ
2019年02月13日
定例会でした。着くなりA先生がおっしゃいます。発信元はT見先生かな。
「せんせのうわさ話をしてたんですよ」
「ん? 何。よくない話?」
「いや、ブログに書いてはった『友達の2人あかんかった私学』ってどこですか」
「あ、あれね。K附属ですね」
「へえ~そうなんや」とかなんとかやっているとT崎先生も加わります。
「あ、ちがう。大きな間違いでした。KじゃなくてR付属です」大まちがいをするところでした。
そこへやって来たけんちゃん私に歩み寄りおっしゃいます。
「あの『あかんかった私学』ってどこなん?」
「え、それですか。今もその話をしてたとこなんですよ。Rです」
「そうか、そうなんか」とかなんとか。
思いました。
「みんな、ちゃんと細かいとこまで読んでくれてはんねんや」。ありがとうございます。勤しみます。
定例会席上で撮りました。水面に花びらが浮いています。
「?? んんん」。よく見ると紙コースターのホテルロゴが映っているだけでした。光の屈折ですね。理科の勉強が活きます。
日常にも発見はありましょうか。というかひさびの発見です。
いや、ロイヤルホストにも発見。(めったに行かないと言いつつ行ってるやんんか「まあね」)
昼ご飯の会計。なんと自分でレジにお金を入れて支払います。
スーパーマーケットでは経験はありますがファミリーレストランでは初めてです。
その方が好都合なんでしょうか、よくわかりません。
宅配便の受け取りもタッチ画面みたいなのにそれ専用のペンで署名。書きにくいです。そうすることでどこかが省力化できるんですかね。
なんかいいようで、どうでもよくて、前の方がいいことがけっこうあるようにも思います。
どこかに好都合でもどこかでは不都合もあるのでしょう。
見る方向によってかわります。真理は一つなのかもしれません、がね。
まあ、いろいろ「新鮮」を感じます。
私は老朽化していましょうか。いや、いや・・・・・・自分では元気だと思っています。
なにか、ちょっと更新したブログがどこか、おかしいですが、勘弁してください。
やすませてもらいます。おやすみなさい。