じじ問題、いや時事問題
2019年01月21日
午前中からPCとにらめっこ。目が疲れます。歳なのでしょうかね。まあ、昔から目はあまり強くはありません、か。
その目に帰宅時の前からの後ろからの眩しい車の前照灯は私にとっては殺人的な明るさです。(あえて「の」の連続です)
光軸があってないんではないんでしょうか。私の目の虹彩が機能していないのでしょうか。(たぶん、そうやで「かなあ?」)
自動車各社、きちんと仕事してますか。開発関係の人たちは自社の車の対向車に乗って確認してください。
明日は社会のテスト。時事問題が出るというので予想。12月~1月の出来事らしいです。(私の抱える問題は「じじ」問題?)
①2018年の漢字「災」
②IWC脱退
③中国、嫦娥4号が月の裏側に着陸
④カルロス・ゴーン前会長関係事件
⑤イギリス議会、EU離脱案否決。メイ首相窮地
⑥箱根駅伝、東海大が初優勝
⑦仲邑菫さん(10歳)、史上最年少囲碁棋士に
⑧レスリング、吉田沙保里さん引退。稀勢の里も引退
⑨梅原猛さん、兼高かおるさん、市原悦子さん、ジョージ・ブッシュ(父)氏、ご逝去
便宜上、番号をふりましたが順不同です。
12月~1月ではありませんが、2025の大阪万博開催決定や仁徳天皇陵への初の立ち入り調査、秋田なまはげなどの「来訪神 仮面・仮装の神々」の無形文化遺産登録も気になるところなので一応生徒らには伝えました。
さて当たりましょうか。問題を作られる先生の興味や感性にもよります。中3のそれは毎回かなり的中させています。中1のそれは、あまりそうでもありません。正直思います。
「え、それって中1がわかるかな? 関心もちますかね?」と。
出題の先生にすれば思うでしょう。
「なんでそれなん? わからんわ」というところでしょうかね。
私が作問するなら暗いそれらは避けたいですね。暗いことがあるのも現実ですがそこは自分の中で昇華させましょう。生徒らに出すならできるだけ明るい話題にしたいです。
世の中明るいばかりではありません。いやなこともあります。それでも生きていればこそといううれしさ、楽しみにも出合えます。
そんなことを楽しみに生かせてもらいます。