ナンテン 難転 南天 なんてね
2018年12月18日
早めにゼミへ行って掃除など日常をこなし、月例の紙仕事。けっこう真面目に集中してやりました。(ふだんはしてへんのん?「そうやねえ、まあ、それなりですよ」ふーん、そんなもんなんや「いやいやちゃんとやっていますよ」あやしいな」)
目途はたちました。明日で完了させたいですがいろいろあるので明後日になるかもしれません。
さて昼食。2時を回ってました。イズミヤ弁当です。
なんとエビフライとハンバーグという弁当界の両巨頭です。(そうなん?「いや、そうでしょ。エビフライとハンバーグですよ」ま、わからなくもないな)
おいしくいただきました。(写真の天地左右が違っているかもしれません)
ご飯が足りません。おかずなしでも米が食べられるつゆはらくんにエビフライとハンバーグはぜいたくに過ぎます。もうちょっと白飯の量を増やしてほしいです。投書しようかな、イズミヤに。
もうひと踏ん張り。PC画面とにらめっこは目が疲れます。
紅茶で休憩。
「ふ~っ。おいしい」。イズミヤの100円パンと共に。
夕方、生徒らが。
「髙」を名前に使う○○くん、答えに「髙くなる」とやりました。
「いや気持ちはわかるけど『はしごだか』はふつうの『たか』に使ったらあかんやろ」と。するとKHくん言います。
「『はしごだか』って何?」
「ここのところが「はしご」に見えるやろ。そやし『はしごだか』って言うねん」
「別に見えへんけど」
「やっぱりH、そういうと思ったわ」。みんなもくすくす。彼はへそ曲がり、天邪鬼です。
小学生にはなかなかの人材がいます。
おもしろいですね。
この時季の彩りです。ゼミ近くの空き地の藪に生えたナンテンです。
私の「難」を「転」じてくれましょうか? いや自力でやっていきます。
おやすみなさい。