時の流れるままに
2018年12月17日
授業後、進路のことでAさん(匿名です)ちに電話。
お母さんと話すこと20分近くかな。大切なことなので長くなります。お会いして話した方がいいのでしょうが時間的なこともあります。
いちばんは生徒がどこへ行きたいかということです。それを叶えてもらうためにできることはします。できないことはできません。
できることをやってからの電話でした。伝わりましたでしょうか・・・・・・
受験生みんなが思うところへ行ってほしいですね。それが毎年の願いです。
叶うときが多いですがそうではないこともあります。この時期は毎年緊張します。四六時中という訳ではありませんが常にどこかに思っています。
みんなの合格を祈ります。
いつの間にか、あっという間に(?)年の暮れ。しかも12月の半分を過ぎて残り2週間ちょいになりました。なんとも1年の過ぎる速さかな。
年をとってからの1年は短いと言います。
「ほんまにそうやなあ」と実感することもあります。
実際はどこのだれにも同じ時の流れのはずです。
それを知らせてくれるカレンダーです。あちらこちらからいただき、ゼミの教室で使う分には事足ります。
いただいた関係各位、ありがとうございます。カレンダーを市販店で買えば、1,000円くらいから、2、3千円です。
いただく私たちはそれらの経費やいろいろしんどいであろうことに感謝しつつ使わせもらいます。
使わせていただきます。