荒療治

2018年12月12日

起きるとのどが痛い。夕べはかゆいくらいだったんですが・・・・・・認めたくはありませんがちょっと風邪気味かな(あれ? 風邪ひかへんて豪語してた人だれやったっけ「嫌な奴やね、あんた」それほどでも)。

荒療治で走ってみました。というか走らなければ100へ達しません。かなり厳しい状況です。
十「にじ」ころ前方に「にじ」が。

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「虹が出ているということはそこらへんで雨が降っているということだよな」と歩を進めるとぱらぱらと時雨れてきました。
「あらあら、まあこれくらいならしょうがないか」
まさしく京の冬という風物詩です。

暖冬予報ですがいかがなりましょうか。あったかい方が楽ですが冬なりの雪や寒さもないと寂しいでしょうか。


今年の漢字が発表されました。
「災」ですか。確かに納得はできるものの、個人的には「負」の漢字ではなく前向きな字がよかったです。現実から目を背けたがるつゆはらくんには好ましくないかもしれませんが妥当な漢字ですか。

2位以下は以下です。

2位「平」
3位「終」
4位「風」
5位「変」
6位「暑」
7位「大」
8位「最」
9位「新」
10位「金」

あんまりよくわかりませんが、「平」がいいかな、個人的には。
その他わかるのもあればそうではないものもあります。

訳のわからないまま「高輪ゲートウェイ」に決まったのに比べれば、投票ですから得心できます。


荒療治の効果はあったかな? よくなるでもなくひどくなるでもなく、というところでしょうか。

風邪薬をのんでやすませてもらいます。明朝、劇的な回復があればいいなと思います。