人生100年
2018年11月27日
勉強会でT原先生と開始前おしゃべり。「神戸」を走り終えた彼に労いを。彼は前向きです。
「走り終えたときはしんどいしもうやめようかなと思ったんですけど、なんか悔しくなって・・・・・・先生も筋トレやってるって言ってはったけれど○○さん(名前聞き取れず)は毎日1,300回やってるんですって」
「ひえ、すごいですね」
「ぼくもがんばってやってみてまた挑戦しようかなと思ってます」。
一度切れた気持ちをつなぎ直すのは難しいですね。簡単に「見習います」とは言えません。
けんちゃんにもとある写真を見せることができました。よかった、よかった。
勉強の内容はじいさんにはついていきにくい話になってきました。(じいさん全般じゃなくて、あなた自身の能力の問題でしょ「そうとも言える」はいはい)
そろそろ引退を考える時期なんでしょうか。いやいや政府は70歳まで働けと言っているようです。そこまではまだだいぶありますね。元気であれば、ゼミででも、雇ってくれれば、どこででも70歳まで働くことはやぶさかではありません。人生100年時代ですからね。
できればゆったり何もしなくても生きていければいいのですが、そうは問屋が卸してくれません。
どうなるかはわかりませんが、できる範囲でやれることをやらせてもらって生きていきましょう。
オリヅルランの子株の水栽培。驚くほどの成長力で根を伸ばします。
寒くなりますし気をつけてやって春を迎えさせたいですね。
生徒らもみんな大きく育って各自の春を迎えてもらいたいです。
じいさんも取り敢えず次の春を迎えるべくやるべきをやらしてもらいましょう、か。
(写真が横向きです。直そうと努めましたが無理でした。すみません)