どうでもいいことばっかりです
2018年11月11日
いろいろあって23km も走ってしまいました。けっこう疲れました。今月は61までいきました。次の土日はテスト対策なので走れません。なんとか年1,200km はと。
献血は89回を数えました。今年中にあと2、3回はできましょうか。健康であれば、来年で100は達成できますね。酔狂だと常に思いつつ、よくぞここまできました。父がもらった血液の恩をおくろうと始めましたか、いやわかりません。少しでも人の役に立てればと思ってのことかな。(まあ、あんたろくなやつちゃうしな「ですよね」)偽善かもな。
読書は99冊まできています。『サマーレスキュー』も『異邦人』もよかったです。
今読んでいる原田マハさんの『本日は、お日柄もよく』もいいです。人前で読めません。
待合室で思わず涙してごまかすのに往生しました。言葉を大切にする人が登場します。
トム・クランシーさんの『いま、そこにある危機』がでてきます。原田さんも読んだのでしょうか。私も昔、読みました。一時かなりのめり込みました。原田さんと好みを同じくできたとしたら光栄ですね。
最近は翻訳物はあまり読みませんが、クライブ・カッスラーさんの『ダーク・ピット』シリーズはおもしろかったです。また読もうかと思いましたが手元にありません。
数多くあった蔵書(というほどのものでもないか)を、とある事情でブックオフに引き取ってもらいました。今思うと二度と手に入らないであろう畑正憲さんや開高健さんの写真集を処分したことが悔やまれます。
けっこう大きな悔いですが致し方なし。今後そういうことがないように慎重に判断すべきときはそうします。
走りにせよ、本にせよ、献血にせよ、相変わらずどうでもいいことばっかりやっています。(やめたらええやん「少し考えています」)
まあ、人生は悔いや判断ミスでいっぱいなのかな。(あんただけやろ「そうかなあ」)
いろいろありつつやっていきます。