綿の実
2018年10月09日
中2Kさんのお母さんより電話。
「秋テスト必勝講座」の土日にテニスの試合が重なったようです。
試合とテストの板挟み。お母さんはお悩みです。
「う~ん。選ばれたのはいいことですけど正直困りましたね。試合だときっと朝から夕方まででしょうしね・・・・・・できるだけはやりますんで細かい時間帯がわかったら本人に聞くようにしますね」
授業に来た中1からも同じような話を。剣道部と陸上部も試合のようです。
学校か中体連(?)のどちらかが少し考えて開催日をずらすのは無理なのでしょうか。無理なのでしょうね、きっと。やればできるとは思うのですが、やらないでしょうね。全部活とすべての中学の都合を合わせるというのはできないでしょう。
思い通りにはいきませんが、うちとしてはできるだけのことはやってやりたいです。
ゼミに着くと綿の実がはじけていました。
あの白い部分は「実」なのでしょうか。花の構造から考えると「実」だと思えます。その「実」が熟れて繊維状になったものでしょうか。
調べてみる必要があります。今日は眠いのでまたの機会にします。
種まきから5か月でしょうか。時間はかかりますが確実に開花結実します。
ヒト(私?)の場合は努力が結果に結びつかないこともしばしば。それでもめげずにやるべきをやっていかねばならないのでしょうね。やっていきます。
明日は衣中の体育祭。見に行こうと思っていますが天気が不安です。自転車予定なので余計です。
「降るなら降る降らないなら降らない」とはっきりしてほしいのですがこっちの都合です。
自然は思うようにはいきません。起きてから考えます。