誇りに思います

2018年08月14日

三女の帰省に合わせ二女の家へ。2か月の長男を抱えた二女が動きづらいが故です。
ひさしぶりの真穂ちゃん、また人見知りもじもじからの再会かと思いきや平気。最初っから馴染みます。じじはうれしい。
三女も乗せて途中「下鴨デリ」とやらで昼ご飯を仕入れ、宇治へ。やや混んでいて、1時間少しのドライブ。真穂ちゃんごきげんでっす。
到着。待ちかねた莉乃ちゃんが窓から手を振りお出迎え。

大成くんとはみんな初対面。ちっちゃい。
「莉乃ちゃんも真穂ちゃんも最初はこんなんだったな」と感慨深いじじです。

お店屋さんごっこやなんだりかんだりでじじと遊んでくれます。
なんということでもないのですがじじはうれしいです。
孫たちの成長や誕生、大人になったその母親である娘ら、遠く長崎で独り立ちしている三女の存在。それらすべてがじじには誇らしいです。

二女の手になる、煮物や手羽先。うまい。ちゃんと料理ができるようになっています。
先日は長女がちゃちゃっと作ったキノコやツナの入ったパスタがおいしかった。
三女の2人への土産は福岡の茅乃舎の出汁の素でした。喜んでいましたので料理への熱はあるのでしょう。

宅配のピザやなんやかんやで食べてばっかり。休む間もなく私が差し入れたクリケットのゼリーもみんなの胃の腑におちました。おいしかったみたいです。よかったよかった。
じじは満足です。


三女は私に「めんべい」詰め合わせをくれました。

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これとってもおいしいんです。(前にどなたかにいただきました。どなたか忘れました。すみません)
さっそく帰って「プレーン」を。うんまい。ありがとね、梨恵。

親として十分だったかと問われれば「否」です。ただ3人がなんとか一人前になるまで支えたかなとは思います。今後は私はそう多くをしてやれないと思います。それぞれたくましく生きていってくれよ。
「じいさんはなんとか自分のことだけはちゃんとやって、おまえらに迷惑だけはかけないようやっていきたいと思っているぞ」。みんながんばって生きろよ。じじも・・・・・・


帰るとポストにはがき。
「見たことある字だな。だれだっけ」。きちんと見ると昔同じ会社で働いたIHくんでした。懐かしや。
「食事会をと思いますが・・・・・・」と私の都合を尋ねてくれました。
ありがとうございます。さっそく明日にでも返信させてもらいます。
年賀状のやり取りがある人もいますが、そうでもない人も。都合があってみなさんとお会いできるとうれしいでしょうね。