3人目の孫
2018年06月20日
ちょっと手を放した隙に電話があったよう。留守電が入っています。見ると二女のご主人。
「まさか」。
「まさか」でした。予定より20日も早く2人目がこの世に生を受けました。折り返し電話をしてみました。
「おめでとう。ずいぶん早かったけど大丈夫なん?」
「はい。母子ともに元気です」
「そうかそうか、それはよかったよかった」とかなんとか。
じじは目が潤みます。これを書きつつ再びうるうる。(こっぱずかしくないかい?「恥ずかしいです」)
娘が3人、孫2人も女の子。初めて周囲に男の子が誕生しました。まあ、私も男だし弟もいるから「女ばっかり」ということでもありません。
男の子の孫。いったい、どんなんなるんでしょうね。楽しみでおもしろいです。
男女の別で特に何も思いません。とにかく無事に生まれてくれてよかったです。母親(つまり娘)も元気なようで何よりです。娘らのときも男か女かはどうでもよかったです。
ふつうに生まれてふつうに大人になってくれました(かな?)。大人になるだけでなく、上2人は親にもなりました。
三女はまだ独身ですが。まあ、それなりに生きていくでしょう。もう大人だし自分の判断でね。ほんとに困ったら相談してくるでしょう。ちゃんと対応できるかどうかはわかりませんが独りで考えないで俺なり姉ちゃんたちに話せばいいわな。
とにかく我が家系(?)におちんちんがついたのがでてきました。そいつの人生とどこまで関わることができるかわかりませんが「やつ」とのかかわりを楽しみに生きていきます。