桃栗三年柿八年、クヌギ、イチョウは?
2018年06月17日
ベランダのクヌギくんたち、どんどん伸びます、育ちます。このままいくとやつら(失礼)の密林が生まれるかも(そんな訳はありませんよ「だよね」)。
時をみてどこかへ移植しましょうか。どのくらいでどのくらい大きくなって実をつけるんでしょうかね。彼ら彼女らが結実するまで私の人生がもちましょうか? たぶん難しいでしょうね。
一つだけ芽が出たイチョウも大きくなってきました。どうしましょう。ギンナンがなったら臭いぞ。いやいやそこまでいくには何年もかかりますね。
「桃栗三年柿八年」と言います。クヌギやイチョウはいったいどうなのでしょうか。
楽しみにこの先、生きます。
で、イチョウはもう出ないかなと思っていました。
今朝よく見ると新芽が2本。
お分かりいただけましょうか。7アサガオのひょろひょろの芽のかげに伸びようとしています。
イチョウのジャングルも覚悟せんとあかん状況になりました。(気にせずともいいよ「へい」)
コーナン駐車場でツバメの巣を、巣立ちが近いヒナたちの様子に目を細めていました。
みんな大きくなって巣から落ちそうなくらい。
「おいおい喧嘩すんなよ」。いや互いにつつき合うくらいのさまでした。
「いやあめんこいな」と思っていっると同年配のおじさんがやってきて、いっしょに眺めました。
互いの現状も交換しました。
なんと薬師山にお住まい。平成2年にその家を買われたそうです。私が原谷の家、今のつゆはらゼミを手に入れたのと奇しくも同じです。
そんなこんなでちょっと話が弾んでおもしろかったです。
彼との今後の結びつきはないでしょう(言い切れませんが)。
人と人って、いろんな偶然とか必然とかで結びつくのでしょうか。よくわかりませんがそう思うこともありまっす。(軽いな)
そう、今まで62年間近く生かせてもらってどれだけの出会いがあったんでしょうかね。
いろんな出会いや、さまざまなことが過ります。
ほんとうにいろんなことがありました。
今後の人生もいろいろあるんでしょうか・・・・・・
取り敢えず明日からの1週間はやることがいろいろありますので、やります。