ノウゼンカズラ 盛りのようです
2018年06月30日
諸般の事情(どんな)で昼一から走りました。暑かったです。無謀ですね。両ふくらはぎがつりました。
水場で水を浴びること4回。ペットボトルの水3本、スポーツドリンク1本を消費。なんとか無事に帰宅。ふらふらです。無理しました。
そのままシャワーを浴びずで、そばを茹でて「ざる」でちょっと遅めの昼食。腹ペコだったし、おいしかった。
シャワーでさっぱりして献血へ。駅までで汗びっしょり。シャワーが台無しです。汗が流れ落ちます。
しんどいのに行かんでもええんですが、つい。無理したかな。
献血中に足がつりました。
「うお、痛え」と上半身を曲げて親指を・・・・・・曲げました。
看護師さんが飛んできました。
「どうしました?」
「いや、朝走ったんで疲れていたのか足がつりました。動くとよくなかったですかね」と反省。
終わったときにも献血床から降りるとつりました。歳はとりたくありませんね。
水分やおやつをいただきつつ、ゆっくり休ませてもらいました。
献血の代わりにどなたか私に献金をしてくれませんかね。窮状を助けてくれる人がいるとうれしいんですが。(気持ちはわかるけど自分でやりや。それしかないで「ですね」)自分でやるしかありません。
6時半から近くのハチセさんで学生時のスキー部90周年行事の打ち合わせがあります。
それへの時間調整でちょっと早めでしたがまあまあの感じですか。
2時間弱もじゃもじゃと会合。60周年からかかわっています。30年前ですよ。私は30歳をちょいと超えたくらいです。それが今では、ね。ここまでやらせてもらえているのを喜ぶべきなんでしょうか。わかりません。30歳代の若造が還暦越えのじじいです。いやはや、なんとも長生きをさせてもらいました。
100周年の話も冗談交じりに出ていました。果たして私はそこにいましょうか。いないんじゃないかな。なんだかんだでみなさんお元気長生き。すばらしい。不摂生の極みの私がここまできたのは奇跡です。このまんまいきますんで生き残った方方によろしくを願います。
10年後、次の周年事業に関わることはないでしょう。
「もうしんどいし解放してくれ」と率直に思います。
走行中とらえたノウゼンカズラです。今どきの花のようです。
色鮮やかな花です。盛りを超えたつゆちゃんは、今後どう盛りを迎えましょうか、ね。
会合中や献血中、歩きつつ、いろいろ思いました。そのへんはいつか、披歴します。