遠い記憶
2018年05月21日
3時ころピンポンが。
「はい」
「精華のMです」
「そろそろ来られるころかなと」
「いや、早くうかがわなあかんなと思いつつ」。
お世話になっている高1、KHさんや高2のKMさん、たまたま今年はM先生が教科担当ですって。
禁煙の話や私がすっかり老いぼれた話、共通の知り合いの話などなどを立ち話。
新校舎が完成し間もなく人工芝のグラウンドもできるようです。楽しみですね。
野球部の新設も考え中とか。校長先生の話も出ました。バスケ部の監督さんですが70歳に近くなりお疲れのようです。それでもお元気な方だと思います。
中3帰京。定番ちんすこうをいただきました。
「楽しかった?」と問わば全員言下に返答が。
「むっちゃ」
「楽しかったです」
「はい」。よかったよかった。よい思い出ができたでしょう。
明日からは金閣小が修学旅行。広島方面へ行くみたいです。楽しんできてほしいですね。
水曜日が雨模様なのが気になります。
私は摩周湖、阿寒方面でしたね。摩周湖がきれいに見えたので天気はよかったのでしょう。それ以外は何にも覚えていません。そりゃそうだ半世紀前です。
まあ、なんだかんだでときどき印象的なことは覚えています。鮮明によみがえることもいっぱいあります。
父親入院中に母親を車に乗せて和菓子を買いに行き、母親が喜んだことがありました。
ではまた何かの折に覚えていることを披露します。どうでもいいですね。